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お知らせ
2018年8月23日

ホームページの内容を一部リニューアルしました。トップページに掲載されていた「シグナル交通安全雑記」は、交通安全時評内でお読みいただけます。

最終更新日:2019年9月20日

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交通安全時評

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平成最後の12月、2018年の年末もまもなく終わります。この1年間の「安全雑記」を振り返ってみると、政府(高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部)が、2020年までに、その一部の実用化を目指している「自動運転(走行)車」に関する論稿が多くを占めました。そのいくつかの論稿でも何度か取上げましたが、「自動運転(走行)車」の実用化の成否を握っているのはAI(人工知能)だと考えますが、そのAI(人工知能)は、どこまで信頼できるのか・・・という点に関する議論や情報は極めて少なく、AI(人工知能)への絶対的な信頼を基盤にした「自動運転(走行)車」の実用化に向けた技術開発の進捗情報だけが横行しているように思います。しかし、AI(人工知能)をそれほどまでに信頼して本当に大丈夫なのか、少なからぬ懸念を持つのですが、特に死亡事故が避けがたい緊急事態に直面したとき、果たして本当に最適な判断・選択による自動運転が為されるのか・・・、大いに危惧しています。第一、AI(人工知能)の判断・選択の仕組みや基準はどうなっているのか・・・といった点に関しては、「雑記子」のみならず、圧倒的多くの市民・ユーザーにとって全くのブラックボックスになっているのが実情で、それを大いに危惧しているわけですが、そんな折、非常に興味深いニュースを目にしました。

11月15日の朝日新聞朝刊掲載のニュースです。「自動運転車 誰の命優先? 事故想定 米のチームが調査」という見出しの杉本崇記者による記名入り記事ですが、AI(人工知能)の信頼性を考える上で非常に有益な情報であると思いますので、以下にその大要を紹介します。

アメリカ・マサチューセッツ工科大学の研究チームが自動運転をめぐる倫理上の問題について、2016年6月からインターネットによる調査「モラル・マシン」を開始していたが、このほど、世界233カ国の約4千万人から寄せられた回答結果を分析し、イギリスの科学誌「ネイチャー」で発表した。調査は、自動運転の事故で(横断中の)歩行者に衝突してその歩行者のうちの誰かを死亡させざるを得ない場合、どんな属性の歩行者を選んで衝突するか、あるいは、車を障壁に衝突させて乗員を犠牲にするか、歩行者に衝突するか、いずれかの選択しかない場合、いずれを選ぶか等々、13のシナリオを設定し、ネット調査にアクセスした者からの回答を得る、というもの。約4千万人からの回答の分析結果によると、回答者の国や年齢、性別によらず、「ペットより人間の命を優先する」「より多い人数の命を優先する」「子どもや妊婦の命を優先する」ことを重視する傾向が強い。また、アフリカのナイジェリアなど経済格差が大きい国の回答者では、世界平均と比べて、所得が高い医師の命をホームレスより優先するなど、欧米とは大きく異なる傾向も見られた。また、日本(の回答者)は、世界で最も歩行者の命を優先していた一方、助けられる人数で判断を決めることはほとんどなく、赤信号を無視してわたっている歩行者には世界で4番目に厳しい判断をした。こうした回答傾向を踏まえて研究チームは「自動運転の倫理基準を決めるのは専門家の議論だけでなく、市民が受け入れられるものでないと役立たないだろう」としている。なおまた、ドイツは昨年、世界初の倫理ガイドを発表した。「人命に優先順位を付けざるを得ない状況にならないようにすべき」とした上で、それでも事故を避けることができない場合に、年齢や性別、健康状態を考慮するのは倫理的に認められないと記した。一方、ほかの国では、多人数と少人数なら、多人数のグループを優先すべきだという考え方もある。日本でも各省庁で制度面の検討が進むが、今井猛嘉・法政大学教授(刑法)は「自動運転の倫理での議論が少ない」と言う。

以上が朝日新聞に掲載された記事のほぼ全容ですが、当編集部では、この記事にあるネット調査「モラル・マシン」の詳細を確かめるべく、インターネットの検索機能により「モラル・マシン」にアクセスしてみたところ、12月初旬現在でも、このネット調査は開示されており、調査に回答を寄せることも可能でした。このネット調査を行っているマサチューセッツ工科大学の研究チームでは、朝日新聞の記事にもあったように「自動運転の倫理基準を決めるのは専門家の議論だけでなく、市民が受け入れられるものでないと役立たないだろう」との見解のもと更に調査を続けて、できるだけ多くの回答(者)を得て、自動運転にかかわる倫理基準を決める際の重要な参考資料にしようという狙いがあるのだろうと推察されます。確かに、自動運転にかかわる倫理基準を定めるに当たっては、専門家の議論だけでなく、多くの市民の意向を反映することが非常に重要なことだとは思います。しかし、朝日新聞の記事にもあったネット調査の中間集計結果の分析をみても明らかなように、市民(回答者)の回答傾向も決して一様ではありませんので、市民の意向を的確に反映させることは非常に至難なことです。特に、自動運転(走行)にかかわる倫理基準に関しては、ネット調査「モラル・マシン」による国際的な調査結果でも明らかなように、市民(回答者)の意向は、国籍や性別等により多種多様で、最大公約数として絞り込むことさえ至難というのが厳然たる実態です。仮に、最大公約数の市民の意向を反映させることができたとしても、最終的に、AI(人工知能)にどのようにプログラミングするのか、そこにも不透明性が生じる危惧がありますし、また、プログラミングされたAI(人工知能)がどのように学習・成長して、実際の交通場面でどのような判断・選択をすることになるのか、その点は全くのブラックボックスで有り続けるであろうと思われます。そのような自動運転(走行)車の要であるAI(人工知能)、と言うよりも、むしろ、AI(人工知能)なくして自動運転(走行)車はあり得ないと言うべきでしょうが、それほど肝心なAI(人工知能)を単純に信頼して、自動運転(走行)車実用化社会に安易な夢を託すのは、それこそ、テクノロジー・ファンタジー、技術万能神話信仰とも言うべき楽観主義で、それを基に自動運転(走行)車の実用化に向けて一途に突き進んでいる動向に非常な危惧を感じるのです。

確かに、自動運転(走行)車の実用化が実現すれば、社会や多くの人々の暮らしに様々な恩恵がもたらされることでしょう。だからと言って、その恩恵のみを信じて一途に突き進むことに問題はないのでしょうか・・・。確かに私たち人類の歴史は「技術革新の歴史」であったと言っても過言ではないと思います。特に近代・現代史はそれが顕著だと思いますが、この「技術革新の歴史」は、恩恵だけをもたらしたものでは決してなく、多大な負の遺産を積み重ねてきた歴史でもあった―という側面も決して見逃してはならないと思います。新技術の負の遺産、数え上げればきりがなく、全ての新技術には大なり小なりの危険性・マイナス面が潜在していると言って間違いなく、自動車はその典型であり、自動車の普及は交通事故という負の遺産と共にあったと言えるものだと思います。もちろん、交通事故は、自動車(の技術)に問題があったからではなく、それを使う人間の側に問題があったからだ―との見方があることは十分承知していますが、ハンドルやブレーキ性能をはじめ、いわゆる衝突安全性能等の性能・技術進歩は、交通事故の増加という負の遺産・裏面史と共にあった、つまり、自動車の性能・機能技術の進歩・進化は交通事故(死)の増加と共にあったと言えます。さらに極言すれば、以前の本「雑記」
(2018.9付)で紹介した大原浩氏が言うように、「未完成のまま市場に商品を出して、ユーザーに不便をかけながらそのフィードバックによって製品を修正するという原始的な文化」の悪しき慣行のままに、少なくとも安全性においては未完成品の自動車を大々的に販売して普及させ、多くの交通事故によって多数の人命を奪い、社会問題化した後、事故(死)につながる性能・機能を多少改善した自動車をモデルチェンジの新車と称して世に出し、また、新たな死者が多く発生した後、更なる改良車を販売する―という繰り返しが自動車の性能・機能の技術進歩の歴史であった、という見方もできます。
大原浩氏の言・・・国際投資アナリスト/人間経済科学研究所・執行パートナー、8月31日配信、インターネット専用雑誌「現代ビジネス」所載(講談社)、「『完全自動無人運転』自動車など幻想と言い切れるこれだけの理由」から抜粋要約。

もちろん、未完成品を市場に出して、ユーザーに不便をかけながらそのフィードバックによって製品を修正して次なる新製品を・・・という「原始的な文化」の慣行のままに世に出された新技術による製品は、決して自動車ばかりでなく、いわゆる新技術・新発明によるほとんどすべての製品は、新たな恩恵・利便性をもたらすと同時に、新たなる未知の危険や思わぬ弊害を併せ持っていた―というのが、今日までのすべての技術革新・イノベーションの現実だと言えるでしょう。だからこそ、今後の技術革新・イノベーション、特に政府の施策として行われる技術革新・イノベーションは、問題のある「原始的な文化」、すなわち、少なくとも、その安全性において万全を期したとは言えない未完成品を市場に出し、その実用の積み重ねから得られた問題点を逐次改善した製品をバージョンアップ、あるいはモデルチェンジと称して普及していく、いわば、ユーザーがモルモット代わりになるような技術革新・イノベーションの在り方は、可能な限り改善・解消するよう努めながら促進する責務があると考えます。間違っても、技術革新・イノベーションの恩恵ばかりに目を奪われ、技術革新・イノベーションに必然的に伴う負の側面、すなわち、新たなる未知の危険や思わぬ弊害の垂れ流しが起こらないように願いたいものです。

特に今後の技術革新・イノベーションの要、AI(人工知能)の活用に当たっては、AI(人工知能)に対するテクノロジー・ファンタジー、技術万能神話信仰だけは確実に排除し、市民・ユーザーに対する情報開示を万全に行いつつ、かつまた、市民・ユーザーの理解認識を高め、その賛同を得つつ慎重に事を進めるようにしてほしいものです。なかでも、自動運転にかかわる倫理的問題は、先に紹介したネット調査「モラル・マシン」の中間集計の分析結果でも明らかなように、一様の回答を得ることはできないのが実情です。その至難な問題をAI(人工知能)に託するというのは、テクノロジー・ファンタジー、技術万能神話信仰以外の何物でもありません。奇しくも、今年2018年3月に亡くなった「車椅子の天才科学者」として知られた宇宙物理学者ホーキング博士が、かつてAI(人工知能)の今後の技術進歩について尋ねられた際、「完全なAIの登場は人類の終焉につながる」と答えたと報じられました。「完全なAI」とは、果たしてどんなものか、あり得ることなのか、定かではありませんが、いずれにせよ、人智よりもAI(人工知能)が勝るというのであれば、それはまさしく「人類の終焉」を招くストーリーの序章になることでしょう。AI(人工知能)開発技術の高度化や自動運転(車)の実用化に携わっている関係諸氏がこのことを真摯に受け止め、人類あってこその科学・技術だという本来の使命を肝に銘じてほしいと切に願ってやみません。
(2018年12月20日)

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第129回
拙速、安直すぎないか、高齢ドライバーの事故防止対策を考える・・・No.3アクセル・ブレーキ踏み間違い事故防止装置などの「サポート機器」に頼るだけでなく、認知機能や運転技量の低下を防止し、維持・回復を図る教育・指導、トレーニング方法の開発やその受講機会の充足も必要不可欠・・・
第128回
自動ブレーキ等安全運転支援機能の活用も確かに必要だが、高齢ドライバー個々人の「安全運転能力」の低下を抑え、必要最小限の安全運転能力の維持を図る教育・指導、トレーニング関連対策も必要不可欠・・・拙速、安直すぎないか、高齢ドライバーの事故防止対策を考える・・・No.2
第127回
高齢運転者対策の「限定条件付き運転免許の創設」が成長戦略?拙速、安直すぎないか、高齢ドライバーの交通事故防止対策・・・No.1
第126回
園児被害の悲惨な事故、そして春の全国交通安全運動が始まったが、またも「手上げ横断」指導、この馬鹿げた安全指導の横行に唖然・失望・・・
第125回
「レベル3」の準自動運転車の実用化が目前に迫っている今だからこそ、安全思想の普及と「社会受容性」を確保する手立てが必要不可欠だが・・・?
第124回
動き出した自動運転車、実用化に向けての関連法の整備・改正・・・閣議決定された道路運送車両法の改正案、肝心な保安基準等の中身は?
第123回
2018年(平成30年)の全国の交通事故発生状況とそれ以前71年間の交通事故発生状況の推移を検証・確認しておこう!
第122回
とりあえずは「レベル3」の自動運転車に対応する道交法の一部改正・・・、完全自動運転車に対応する道交法の抜本的改革のロードマップは・・・?
第121回
自動運転(走行)車、その成否を握るAI(人工知能)の信頼性を考える・・・
第120回
「自転車活用推進法」、「自転車活用推進計画」の問題点・・・No.2
第119回
せっかくの新法も、国民一般への広報・周知が疎かにされれば「絵に描いた餅」にすぎなくなる。「自転車活用推進法」の問題点・・・
第118回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・No.3
第117回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・No.2
第116回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・
第115回
道路交通法の「安全運転義務」を緩和するだけで「レベル3」相当の自動運転(走行)車の実用化を促進するのは拙速・乱暴な方策だ・・・
第114回
次代を担う子供のかけがえのない命を社会全体で交通事故から守るには、事故発生状況を分析し、特徴等を的確に把握することが出発点となる・・・
第113回
次代を担う子供のかけがえのない命を社会全体で交通事故から守ること、その重要性・必要性が一層高まっているが、諸対策は進捗していない・・・
第112回
関連法の整備、国民・ユーザーへの周知・理解を得る動き等が鈍いまま性急に突き進む「自動走行車」実用化の動きに再び危惧を呈する・・・
第111回
問題ではないのか―、交通事故は半減、死者数も激減しているのに、「類型別」発生状況の基本的構図に変化が認められないのはなぜか・・・
第110回
全国の交通事故死者数、68年ぶりに最少記録を更新、慶事ではあるが、にわかには信じ難い「怪」記録である側面にこそ考慮・・・
第109回
最高速度・規制速度の見直し、ようやく着手、そも、現行法の速度規定が半世紀以上も前の遺物なのが根本的問題・・・
第108回
EV・FCV、自動走行車の実用化は道路交通史上の大革命、 なのに消費者・市民は「蚊帳の外」では無用の混乱と弊害を招く・・・
第107回
関連法等の抜本的改正など社会的環境整備の進捗状況が見えぬままに進められる「自動走行」実現化に向けた実証実験等性急な動きを懸念・・・
第106回
夜間の歩行者の死亡事故防止は重要課題だが、その解決のためにも、なぜ、日本は歩行中の死者数の割合が高いのかの検証が必要不可欠・・・
第105回
交通安全対策は国・政府の責務、警察主導の交通安全対策を憂う・・・
第104回
これでいいのか、企業等「組織」の業務上過失致死傷罪は無罪放免?・・・
第103回
「自動運転車」の実現化、そんなに急いで大丈夫なのか・・・
第102回
「高齢者講習」や「認知機能検査」の予約を取るのが大変だ!?・・・
第101回
「人対車両」の事故と「歩行中」の事故との違いについて考える・・・
第100回
「自動運転の実用化」にかかわる関連法整備上の問題点・・・
第99回
交通安全、「喫緊の課題」について考える・・・
第98回
果たして、高齢ドライバー対策は今後の交通安全問題の核心なのか・・・
第97回
首相指示「喫緊の課題」、高齢ドライバーの事故防止対策について・・・
第96回
「高速道の最高速度110キロ試行」に関連して・・・
第95回
「日本の自転車交通の混迷」を読んで・・・
第94回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・No.3
第93回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・No.2
第92回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・
第91回
第10次「交通安全基本計画」を点検する・・・No.3
第90回
第10次「交通安全基本計画」を点検する・・・No.2
第89回
第10次「交通安全基本計画」を点検する・・・
第88回
「観光バス事故」の惨劇に続いてトラックのトンネル火災事故、いずれも「規制緩和」による深刻な副作用、関係当局の対応に疑義あり・・・
第87回
続発する「観光バス」事故から見える「安全第一」の空念仏を嘆く・・・
第86回
2015年、「第9次交通安全基本計画」の目標は達成できずに終わった・・・
第85回
「小樽飲酒ひき逃げ事件」札幌高裁控訴審判決について考える・・・
第84回
繰り返される特設自転車レーンの「社会実験」、いまさら何を検証する?
第83回
ブレーキとアクセルの踏み違い等「操作不適」事故について考える・・・No.2
第82回
ブレーキとアクセルの踏み違い等「操作不適」事故について考える・・・
第81回
国民の「安全」にかかわる2つの厄介な問題について考える・・・
第80回
自転車悪質運転に「安全講習」が義務化されたが・・・
第79回
4年に1度、変則5月実施の春の全国交通安全運動・・・
第78回
人身事故は確かに減少しているが物損事故はどうなっているのか・・・
第77回
道路交通法の一部改正の動向とその問題点の根源を考える・・・
第76回
高齢運転者の認知症検査強化策を考える・・・
第75回
交通安全対策の根源的糧となる交通事故統計にまとわる疑義・・・
第74回
「安全運転義務違反」による事故、その問題点等を考える・・・
第73回
「冬道の安全運転」に対する関心が薄れているのではないかと懸念する・・・
第72回
自転車の安全対策、本気と抜本策が求められる・・・
第71回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・No.4
第70回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・No.3
第69回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・No.2
第68回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・
第67回
減少し続ける「子ども人口」、子どもの安全を守ることの重要さを考える・・・
第66回
高齢者の交通事故死傷者の実態を検証しておこう・・・
第65回
「安全思想」、「安全文化」を考える・・・
第64回
都心に45年ぶりに25cm以上の積雪、「冬道」運転のイロハ無知を嘆く・・・
第63回
2013年の全国死者数、前年に引き続き4,500人を割り込んだ・・・
第62回
「24時間死者数を3,000人以下とする」という目標は達成できるか・・・
第61回
危険運転の罰則強化、「自動車運転」だけを特別視する風潮に疑義・・・
第60回
高齢ドライバーの事故実態、一律に危険視するのは非常に問題!
第59回
「秋の全国交通安全運動」を機に、再び「手上げ横断」の奇怪を問う!
第58回
「世界一安全な道路交通を実現する」という達成目標に黄信号!?
第57回
再び、スピード規制とスピード違反取締りの問題点について考える・・・
第56回
事故実態と無縁な「スピードの出しすぎ注意!」について物申す・・・
第55回
道路交通法と道路運送車両法の整合性について考える・・
第54回
再び、「自転車の交通ルール」の不可解を考える・・・
第53回
通行空間が未整備では、罰則強化等で自転車の安全確保はできない・・・
第52回
61年ぶりに4,500人を下回った全国の輪禍死者、国際的にみると・・・
第51回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.4
第50回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.3
第49回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.2
第48回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題
第47回
東京都自転車対策懇談会の提言を考える・・・
第46回
本末転倒、枝葉末節すぎる「自転車の押し歩き推奨」対策・・・
第45回
「近代刑法貫く『意思責任』、結果軽視の弊害、修正を」を考える・・・
第44回
「危険運転致死傷罪」、「自動車運転過失致死傷罪」を考える・・・
第43回
あふれる「安全第一」のスローガンと、安全対策のギャップを埋めない限り・・・
第42回
交通安全指導に当たる者は、まず自らしっかり「ルール」を学習せよ!
第41回
唖然!「飲酒検出値偽造による検挙」、交通取締りの原点を確認せよ・・・
第40回
交通事故、「類型別」発生状況の不可解・・・
第39回
東日本大震災をはじめ多くの災害に見舞われた2011年だったが・・・
第38回
冬道でのスリップ追突事故の実態から学ぶ安全運転のポイント
第37回
大震災の被災地にも冬将軍が襲来、冬道での安全運転を願って・・・
第36回
陳腐で難解な「自転車の交通ルール」を再び検証する・・・
第35回
一般道をブレーキ装置がない「ピスト」で疾走する自転車集団暴走族・・・
第34回
自転車道や自転車通行帯に一方通行を導入する予定だそうだが・・・
第33回
大災害による悲惨な惨状と「なでしこジャパン」が教えてくれたもの・・・
第32回
大震災から露呈された「安全問題」はいまだに虚しく空回りしている・・・
第31回
未曾有の大震災から露呈された「安全問題」の課題を探る・・・No.2
第30回
未曾有の大震災から露呈された「安全問題」の課題を探る・・・
第29回
「安全運転義務違反」による事故の増加、その問題点と課題を探る・・・
第28回
減少し続ける全国の交通事故死、その現状に潜む課題を探る・・・
第27回
最多の事故類型、追突事故の意外な実態と事故防止のポイント・・・
第26回
無知なのか、怠慢なのか、放置される違反自転車摘発の根本問題・・・
第25回
「居眠り運転」の不可解・・・
第24回
「走るコンピューター」と化したクルマに潜む未知の危険・・・
第23回
「事業仕分け」で改善勧告を受けた全日本交通安全協会の事業・・・
第22回
困ったもんだよ、警視総監の「手上げ横断」セレモニー・・・
第21回
交差点での事故防止対策こそ、交通事故の減少を図る決め手・・・
第20回
先進的なハイテクにこそ、予期できぬ未知の危険が潜在している・・・
第19回
年間死者数2,500人以下を目指す、その具体的施策が見えない・・・
第18回
新政権に望む、半世紀も前につくられた道路交通法の抜本的見直し・・・
第17回
ドライバーに「安全運転教育」のニーズが不足しているのはなぜか・・・
第16回
民主党圧勝し政権交代、どうなる「高速道路無料化公約」・・・
第15回
新スタートした高齢運転者の免許更新時講習等の不可解・・・
第14回
危険運転致死傷罪認定の危うさ・・・
第13回
遅すぎる道路交通法の一部改正に伴う施行規則の改正作業・・・
第12回
交通事故死は激減しているが、関係機関・団体の財源も激減・・・
第11回
社会状況が未曾有の暗転をしたなか、交通事故死は激減したが・・・
第10回
交通事故死は激減、交通事故も減少に転じたが・・・
第9回
交通事故も減少しているが、安全活動財源も年々目減りしている・・・
第8回
シグナル・ブックレット・シリーズ、ようやく発行・・・
第7回
シグナル・ブックレット・シリーズ刊行・・・
第6回
交通事故死が激減して幸いだが、なぜかが不明なのが問題・・・
第5回
何か変、道路交通法の一部改正が施行・・・
第4回
事故現場からの警告者・故加藤正明氏を偲ぶ
第3回
事故回避の実行力、安全運転を確保するためのテクニック
第2回
雑記 第2回
第1回
雑記 第1回

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