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お知らせ
2018年8月23日

ホームページの内容を一部リニューアルしました。トップページに掲載されていた「シグナル交通安全雑記」は、交通安全時評内でお読みいただけます。

最終更新日:2018年11月20日

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交通安全時評

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この「雑記」では前2回にわたり、「クルマ社会」の文字通りの大革命である自動運転車(自動走行車)の実用化が急速に進捗し、その実現が目前に迫っている今、1960年(昭和35年)という半世紀以上も前に、運転者が「ハンドル・ブレーキ等を常に適正に制御・操縦して走行する自動車」のみを大前提にして公布・施行された現行・道路交通法は、もはや、旧時代の遺物と化し、これまでとは異次元の「新クルマ社会」に対応していくためには根源的な無理がありすぎるので、全く新たな道路交通法の制定に向けた作業を早急に開始しなければならない、とアピールしてきました。また、異次元の「新クルマ社会」に対応できる「新道路交通法」を早急に策定すべきもう一つの根拠として、現行・道路交通法が、既に、道路交通の現状と大きな齟齬をきたし、旧時代の遺物として有名無実・形骸化している規定が少なくないことを指摘し、その具体的・典型的な規定のいくつかを取り上げて検証してきました。本稿では、前2回で検証し残した規定のいくつかを取り上げて、その問題点を明らかにして、これまでとは異次元の「新クルマ社会」に対応できる全く新たな道路交通法の制定に向けた作業を早急に開始しなければならないことを、再び三度、アピールする所存で心構えしていた矢先の8月30日、「クルマ社会」の大革命を更に拡大する重大ニュースが新聞・テレビ等の報道から飛び込んできました。

8月29日、政府が東京都内で、人を乗せて空を移動する「空飛ぶ車」の実用化を目指す官民協議会の初会合を開催した―、というのがその重大ニュースです。もちろん、「雑記子」も、日本ばかりではなく欧米等でも「空飛ぶ車」の実用化に向けた技術開発が進められていることは承知していましたが、政府が官民協議会を立ち上げ、「2020年代の実現を目指し、年内に工程表をまとめて開発を急ぐ。電動で垂直に離着陸し、自動運転の飛行を想定。海外との開発競争を勝ち抜くため、法制度の整備や研究開発支援の在り方を議論する」
(北海道新聞2018.8.30朝刊)とのことで、予想以上の現実味を持ってその技術開発を急ピッチで促進しようとする動きには、正直、大きな驚きと危惧を感じました。その「驚きと危惧」というのは、「クルマ社会」の大革命である自動運転車(自動走行車)の実用化に伴う法制度等の整備すら、いまだにその目途すら立っておらず、また、その関連情報等の一般市民に対する開示もほとんどなされていない下で、自動運転車(自動走行車)の技術的実用化の目標・日程だけが先行し、自動運転車(自動走行車)の実用化に必要不可欠な法整備等の、いわば、ソフト面のインフラ整備が果たして間に合うのか、極めて疑わしい状況にあるのに、今度は、自動運転車(自動走行車)の未来形であり、「クルマ社会」の大々革命ともいえる「空飛ぶ車」の実用化をも、自動運転車(自動走行車)の実用化と相前後するようにして実現しようという、その技術開発「優先」というか、技術開発「万能神話」を信奉する促進動向に対する「危惧と驚き」です。なおちなみに、新聞報道(日本経済新聞2018.8.31)によると、「空飛ぶタクシー」と呼ぶ次世代輸送サービスの開発競争が熱を帯びてきた―とも報じています。特にアメリカ配車大手のウーバー・テクノロジーズは、2023年にもサービス開始を見込んでいるほか、世界で約40件にも上る「空飛ぶタクシー」の開発プロジェクトが進行しているが、海外に比べ目立たなかった日本も動き始め、トヨタ自動車などが支援する有志団体「カーティベーター」は、空陸両用機体の開発を進め、2020年の東京オリンピック開会式での飛行を目指している―とのことですから、「驚きと危惧」は一層大きくなるばかりです。

敢えて繰り返しますが、「空飛ぶ車」や「空飛ぶタクシー」の実用化を目指す技術開発の進捗状況に対する「驚きと危惧」というのは、「クルマ社会」の大革命である自動運転車(自動走行車)の実用化に伴う法制度等の整備すら、いまだにその目途すら立っておらず、その関連情報等の一般市民に対する開示もほとんどなされていない下で、自動運転車(自動走行車)の技術的実用化の目標・日程だけが先行し、自動運転車(自動走行車)の実用化に必要不可欠な法整備等の、いわば、ソフト面のインフラ整備が果たして間に合うのか、極めて疑わしい状況にあるのに、自動運転車(自動走行車)の実用化の次に目指すべき「空飛ぶ車」の実用化という大々革命も同時並行的に成し遂げようとする技術開発「優先」、技術開発「万能神話」への信奉ぶりに対する驚きと危惧です。もちろん、自動運転車(自動走行車)や「空飛ぶ車」の実用化は、社会・人々の暮らし等に新たなさまざまな恩恵をもたらすことは確かでしょう。しかし、新技術、とりわけ高度な新技術ほど、その実用化には必然的に未知の危険や思わざる弊害が伴うものであることを、私たちはこれまで数多く経験し、どれほど多くの人々が思いもよらぬ被害に遭い痛い目をみてきたことも確かな事実で、いわば、技術開発「優先」・技術開発「万能神話」の裏面史をも決して見逃してはなりません。ちなみに、新技術が結果としてもたらした危険・弊害は、逐一数え挙げれば切りがありませんが、自動車による「輪禍」がその典型であるほか、近年ではパソコンやスマホ(スマートフォン)等の高度通信機器の普及による「おれおれ詐欺」、あるいはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を悪用しての「ネット犯罪」、「サイバー攻撃」なども、その一例になると思いますが、それらの危険や弊害のいずれもが、端的に言えば、「新技術万能神話」の落とし穴によるものであり、あるいはまた、「新技術」とそれを取り入れる「社会システム全体」の運用上のインフラ整備の立ち遅れによるギャップ・齟齬によるものだと言えます。この点からして、自動運転車(自動走行車)や「空飛ぶ車」の実用化に必要不可欠な法制度の整備や一般市民に対する積極的な情報公開や広報・教育等の社会システム改革・ソフト面のインフラ整備を同時並行的に促進しない「技術優先主義」には、大きな驚きと危惧を禁じ得ないのです。折しも、講談社のインターネット専用雑誌「現代ビジネス」
(8月31日配信)で、「『完全自動無人運転』自動車など幻想と言い切れるこれだけの理由」と題する大原浩氏(国際投資アナリスト/人間経済科学研究所・執行パートナー)の論稿を目にし、この「雑記」に適宜にマッチングすると、大いなる共鳴を覚えましたので、少々長くなりますが、その要旨を抜粋して以下に紹介することにします。

戦後米国で「空飛ぶ車」が大ブームとなったことがあるが、なぜか今再び日本で「空飛ぶ車」がブームとなりつつあり、経産省が企業や大学による「空飛ぶ車」の開発支援として、2019年度予算概算要求に約45億円を盛り込む方針だそうだ。・・・中略・・・ 戦後の米国で「空飛ぶ車」のブームがしぼんだのは、米国の空が1家に1台の「マイ空飛ぶ車」を受け入れる余地が無いことが分かったからである。国土交通省の資料によれば日本の航空機の登録は3,000機弱である。それに対して、日本の自動車保有台数は8,000万台である。たった1%の80万台が空を飛んだとしても、飛行場や航空管制が追いつかないのは明らかである。このような「テクノロジー・ファンタジー」が陥りやすい誤りの一つは「個別製品の性能」にばかり注目して「システム全体の運用」を忘れている点にある。・・・中略・・・ 製造業における「工場ロボット」のような地味な存在が交通機関の「運営システム」である。そして、「空飛ぶ車」がもっているような夢とは関係のない地味な「運営システム」の重要性は忘れられがちである。…中略… 交通機関というのは、自動車であろうが飛行機であろうが鉄道であろうが、問題が「人命」に直結する。デジカメが不具合で写りが悪いとか、腕時計が止まってしまったとか言うレベルの話では無いのである。・・・中略・・・ 自動運転に多数参入しているIT業界の企業は、「未完成のまま市場に商品を出して、ユーザーに不便をかけながらそのフィードバックによって製品を修正する」という原始的な文化の中で育っている。・・・中略・・・ 厳しく言えば、未完成品をとりあえず市場に出してみて、何人か死んでから改良すればよいと考えているのかもしれない。・・・中略・・・ 3万点もの部品を組み立てる自動車の不具合によるリコールは決して珍しく無く、頻繁に耳にする。いったいこの問題はどのように解決するのか現在不明である。日本政府は、完全自動運転車のオーナーが責任を負う形にして、保険でカバーさせる方針だ。そして、自動車そのものの不具合による事故の場合は、オーナーから自動車メーカーに請求することになっているが、そのような手法は機能しないと考える。自動車のオーナーにとって「完全自動運転車」はブラックボックスであり、その不具合など証明できる可能性などほとんど無い。現在のままでは、事故が起こればオーナー(保険会社)の泣き寝入りということである。ちなみに、ディープ・ラーニングなどのコンピュータの進化の過程で大きな問題になっているのが「なぜコンピュータがそのような判断をしたのかわからなくなってきている」ことである。・・・中略・・・ つまりコンピュータに運転を任せるということは、どのような判断をするかわからない人物に運転を「お任せ」することになるのだ。・・・中略・・・ ハーバード大学の白熱教室では無いが、「目の前に幼児が飛び出してきた。急ハンドルを切れば幼児の命は80%の確率で助かるが、80%の確率で自動車は側壁にぶつかってあなたは死ぬ。さてどうする?」と問われたとしよう。実のところ、私自身も答えを出せない問題だが、このシチュエーションをどのようにプログラムするのか?今ここで結論を出せないのであれば、「完全自動運転」が実現するとは思えない。

以上が講談社のインターネット専用雑誌「現代ビジネス」で8月31日に配信された「『完全自動無人運転』自動車など幻想と言い切れるこれだけの理由」と題する大原浩氏の論稿の要旨ですが、あくまでも「雑記子」の判断で論稿の骨格と思われる部分のみを抜粋した要旨ですから、関心をお持ちの方には、ぜひ、大原浩氏の論稿の全容をご確認することをお勧めしますが、上記の抜粋要旨によっても、「完全自動運転車」や「空飛ぶ車」の技術そのものに潜む危うさ、すなわち、「雑記子」が言うところの「新技術万能神話」、大原浩氏が言う「テクノロジー・ファンタジー」に大きな疑問を呈した貴重な論稿であることは十分に読み取れることと思います。ちなみに、この「雑記」では以前にも、自動運転の技術そのものに対する信頼性を疑問視する論稿を紹介したことがあります。昨年2017年4月3日付の日本経済新聞に掲載されたイギリスの日刊経済紙「フィナンシャル・タイムズ」
(2015年12月から日本経済新聞の傘下となっている)のコラム「アルファビル」の担当記者イザベラ・カミンスカ氏の手になる「自動運転技術の落とし穴」と題するコラムがそれです。参考のため、そのイザベラ記者の論稿の骨格要旨を再度、紹介してみます。すなわち、「自動運転車は安全性を高める技術とされている。だが、開発段階にある現時点でそう考えるのは非常に大胆といえる。何しろ、安全性の向上を確認する科学的根拠がまだないのだ」、「自動運転車はハッキングされれば、いとも簡単に凶器となる」、「プログラマーに信頼を置けるかという問題もある。自動運転車はプログラマーが設計し維持管理する。人数が多く説明責任を追及されにくい彼らは、常に適切に動機づけされていると言い切れるだろうか」などと自動運転車の技術そのものへの根源的な懸念を示すと共に、「たとえ、技術的な課題が克服できても、社会に予想しないような大きな悪影響がもたらされる事態(負の外部性)はおそらく防げないだろう。例えば、米ライドシェア最大手ウーバー・テクノロジーズの自動運転車が、米アリゾナ州で最近起こした事故だ。試験運転中のウーバーの車両に過失はなく、相手の車の運転手が道を譲らなかったのが原因だ。安全な自動運転の普及に向け、道路上での人間の運転手とのやりとりは大きな課題だ。人間が行動する動機はアルゴリズムの動機とは大きく異なる。基本的に、ほとんどの運転手は自身や他人を守ろうとする。(しかし、)アルゴリズムではそれが保証されない」として、先端技術の粋を尽くした自動運転車(自動走行車)と共存することとなる生身の人間、その人間が構成する社会との間で生じるであろう軋轢にも懸念を表明しています。
アルゴリズム・・・「定式化された手順による問題解決法」というような意味・概念で、コンピュータープログラム等がそれに該当する。

この「雑記」では今回を含め3回にわたっている本シリーズをはじめ、これ以前にも、何度か、自動運転車(自動走行車)の実用化を目指すのなら、そのために必要不可欠な法制度の整備、一般市民に対する積極的な情報公開や広報・教育等の社会システム改革・ソフト面のインフラ整備を同時並行的に促進していない現状の「技術優先主義」には、大きな危惧を禁じ得ないことを繰り返し述べてきましたが、本稿では、急浮上してきた「空飛ぶ車」はもちろんのこと、自動運転車(自動走行車)の開発技術そのものに大きな落とし穴・危険が潜んでいること、「テクノロジー・ファンタジー」、「開発技術万能神話」が陥りやすい誤り・危険を改めてしっかり確認しておきたいと思うのです。その上で、なおかつ自動運転車(自動走行車)や「空飛ぶ車」の実用化を促進しようというのであれば、少なくとも、まずは絶対的にクリアすべき厳格な安全基準を策定した上で技術開発を促進すべきです。そうしなければ、大原浩氏が指摘するような「未完成のまま市場に商品を出して、ユーザーに不便をかけながらそのフィードバックによって製品を修正する」という、「原始的な文化」が引きずられ、多くのユーザー・市民がとんでもない災害や危険に巻き込まれ、多大な被害・損害を強いられることになるのは必定だからです。自動運転車(自動走行車)や「空飛ぶ車」の実用化に当たっては、何としても、そうした「原始的な文化」の引きずりだけは願い下げにしてもらわなければなりません。

そのためにも、まずは「クルマ社会」の大革命となる自動運転車(自動走行車)の実用化を見据え、さらにはまた、「クルマ社会」の大々革命となる「空飛ぶ車」の実用化を見据え、1960年(昭和35年)という半世紀以上も前に、運転者が「ハンドル・ブレーキ等を常に適正に制御・操縦して走行する自動車」のみを大前提にして公布・施行され、その後の「クルマ社会」の急速な変動に振り回され、一部改正という「つぎはぎ繕い」的な補修を繰り返して急場をしのいできましたが、次第に道路交通の実態と大きな齟齬をきたしている規定も多くなっている現行・道路交通法では、この大革命大々革命には到底対応し得ないことを十分に理解・認識し、これまでの「クルマ社会」とは全く異次元の「新たなクルマ社会」に対応できる全く新たな道路交通法を策定する作業に着手すべきです。ただし、念のため、そうした作業、つまり、全く新たな道路交通法の策定および関連法の整備に当たっては、その策定過程や問題点等をも広く市民・ユーザーに積極的に情報開示し、かつ、市民・ユーザーの理解度や意識動向を確かめながら促進していくべきです。なおまた、こうした情報開示等は、全く新たな道路交通法の策定および関連法の整備にかかわる作業にとどまらず、自動運転車(自動走行車)や「空飛ぶ車」の技術開発上の問題点や課題についても同様です。つまり、自動運転車(自動走行車)や「空飛ぶ車」の実用化という「クルマ社会」の大革命大々革命を施策として促進するからには、その来るべき「新クルマ社会」に多くの市民・ユーザーが無用に戸惑うことなく適応していけるための広報・教育等の社会システム改革、ソフト面のインフラ整備を同時並行的に促進していくべきであることを強くアピールして本稿の結びとします。
(2018年9月20日)

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第119回
せっかくの新法も、国民一般への広報・周知が疎かにされれば「絵に描いた餅」にすぎなくなる。「自転車活用推進法」の問題点・・・
第118回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・No.3
第117回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・No.2
第116回
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第115回
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第114回
次代を担う子供のかけがえのない命を社会全体で交通事故から守るには、事故発生状況を分析し、特徴等を的確に把握することが出発点となる・・・
第113回
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問題ではないのか―、交通事故は半減、死者数も激減しているのに、「類型別」発生状況の基本的構図に変化が認められないのはなぜか・・・
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第103回
「自動運転車」の実現化、そんなに急いで大丈夫なのか・・・
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「高齢者講習」や「認知機能検査」の予約を取るのが大変だ!?・・・
第101回
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第100回
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第99回
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第98回
果たして、高齢ドライバー対策は今後の交通安全問題の核心なのか・・・
第97回
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第94回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・No.3
第93回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・No.2
第92回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・
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第77回
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第74回
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第73回
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第72回
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第71回
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第69回
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第68回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・
第67回
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第66回
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第65回
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第64回
都心に45年ぶりに25cm以上の積雪、「冬道」運転のイロハ無知を嘆く・・・
第63回
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第59回
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第58回
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第57回
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第53回
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第49回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.2
第48回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題
第47回
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第34回
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第33回
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第32回
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第31回
未曾有の大震災から露呈された「安全問題」の課題を探る・・・No.2
第30回
未曾有の大震災から露呈された「安全問題」の課題を探る・・・
第29回
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第28回
減少し続ける全国の交通事故死、その現状に潜む課題を探る・・・
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第26回
無知なのか、怠慢なのか、放置される違反自転車摘発の根本問題・・・
第25回
「居眠り運転」の不可解・・・
第24回
「走るコンピューター」と化したクルマに潜む未知の危険・・・
第23回
「事業仕分け」で改善勧告を受けた全日本交通安全協会の事業・・・
第22回
困ったもんだよ、警視総監の「手上げ横断」セレモニー・・・
第21回
交差点での事故防止対策こそ、交通事故の減少を図る決め手・・・
第20回
先進的なハイテクにこそ、予期できぬ未知の危険が潜在している・・・
第19回
年間死者数2,500人以下を目指す、その具体的施策が見えない・・・
第18回
新政権に望む、半世紀も前につくられた道路交通法の抜本的見直し・・・
第17回
ドライバーに「安全運転教育」のニーズが不足しているのはなぜか・・・
第16回
民主党圧勝し政権交代、どうなる「高速道路無料化公約」・・・
第15回
新スタートした高齢運転者の免許更新時講習等の不可解・・・
第14回
危険運転致死傷罪認定の危うさ・・・
第13回
遅すぎる道路交通法の一部改正に伴う施行規則の改正作業・・・
第12回
交通事故死は激減しているが、関係機関・団体の財源も激減・・・
第11回
社会状況が未曾有の暗転をしたなか、交通事故死は激減したが・・・
第10回
交通事故死は激減、交通事故も減少に転じたが・・・
第9回
交通事故も減少しているが、安全活動財源も年々目減りしている・・・
第8回
シグナル・ブックレット・シリーズ、ようやく発行・・・
第7回
シグナル・ブックレット・シリーズ刊行・・・
第6回
交通事故死が激減して幸いだが、なぜかが不明なのが問題・・・
第5回
何か変、道路交通法の一部改正が施行・・・
第4回
事故現場からの警告者・故加藤正明氏を偲ぶ
第3回
事故回避の実行力、安全運転を確保するためのテクニック
第2回
雑記 第2回
第1回
雑記 第1回

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