• 会社概要
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ
  • よくあるご質問
  • 見積もり・お問い合わせ

SIGNAL 有限会社 シグナル

営業のご案内
  • 新商品のご案内
  • 商品一覧
  • 普及版 道路交通法冊子
  • 企業の交通事故防止にこの1冊
  • 危険予知トレーニング教材など(サンプル動画あり)
  • 交通安全講習講師の派遣

悪質商法や詐欺から消費者を守る啓発資料はこちら

お知らせ
2018年8月23日

ホームページの内容を一部リニューアルしました。トップページに掲載されていた「シグナル交通安全雑記」は、交通安全時評内でお読みいただけます。

最終更新日:2018年11月8日

買い物カゴの確認・お会計

  • ホーム>
  • 交通安全時評>
  • シグナル交通安全雑記
  • 【第74回】

交通安全時評

バックナンバーはこちら

zakki_no074.gif

「安全運転義務違反」による交通事故の発生状況とその問題点等に関しては、以前(2011.3)にもこの「雑記」で取り上げましたが、去る11月28日付の『日刊警察』に、警察庁が10月末現在でまとめた今年の全国の「交通死亡事故(3,219件)の分析結果」が掲載され、そのなかで第一当事者となった原付以上運転者の法令違反別では、「漫然運転」が17.7%(520件)、「脇見運転」が13.5%(395件)、「運転操作不適」が11.2%(328件)、「安全不確認」が9.5%(278件)の順に多く、これら(の)違反は全て「安全運転義務違反」に分類される―ということが紹介されていましたので、今回は、再度になりますが、「安全運転義務違反」による交通事故の発生状況とその問題点等について改めて述べてみようと思います。

まず、冒頭に紹介した『日刊警察』の記事では、10月末までに全国で発生した死亡交通事故について、「法令違反別では安全運転義務違反が多い」とだけあり、しかも、「安全運転義務違反」によるすべての死亡事故の%も示されていませんが、「安全運転義務違反」による死亡事故が大半を占めているという状況は何も今年(10月末現在)に限ったことでは決してありません。2011年3月3日付の「雑記」でも紹介したように、2000年(平成12年)以降についてみると、2000年には「安全運転義務違反」が主違反とされた死亡事故は最多ではありましたが、46.7%にとどまっていました。しかし、その占率は年々増加し、2003年(平成15年)にはついに半数を超え、52.1%を記録し、それ以降もその占率は増加し続け、昨年(2013年)には60%も超え、61.4%を記録しており、「最高速度違反」、いわゆる「スピードの出しすぎ」が主違反とされた死亡事故は5%余、また、「飲酒あり」とされた死亡事故は6%余にとどまっており、死亡交通事故は、「スピードの出しすぎ」や「飲酒運転」等のいわゆる「悪質違反」によって引き起こされている―と思い込んでいる一般的な認識とは大きな隔たりが生じているのが実態です。

こうした状況は、死亡事故に限らず、人身事故全体でみると、「安全運転義務違反」による事故が圧倒的に多いという実態は一層顕著になります。たとえば、「安全運転義務違反」による死亡事故が半数を超えた2003年(平成15年)、人身事故の発生件数は899,900件余を記録していますが、このうちの実に72.4%もが「安全運転義務違反」が主違反だったとされており、それ以降もほぼ毎年その占率は増加し続け、昨年(2013年)には「安全運転義務違反」が主違反となった人身事故は76.0%をも占めるに至っています。つまり、「スピードの出しすぎ」や「飲酒運転」等のいわゆる「悪質違反」による交通事故は、実数も、占率も年々減少の傾向にあるのに対し、「安全運転義務違反」による交通事故は、交通事故全体の減少に伴って、その実数こそ減少傾向をたどっていますが、占率、つまり、人身交通事故全体に占める割合は年々高くなっている―ということです。そこで、なぜ、「安全運転義務違反」による事故の占率が年々増加の傾向をたどっているのか・・・、それが問題ですが、この問題を解明していくためにも、そもそも、「安全運転義務違反」とは何か、その理解を図ることが必要不可欠です。「安全運転義務違反」による事故が圧倒的多数を占めているにもかかわらず、「スピードの出しすぎ」(最高速度違反)等の典型的違反に比べると、「安全運転義務違反」に対する認知や危険認識・警戒心が乏しいドライバーが少なくないと思われるからにほかなりません。

さて、問題の「安全運転義務」とは、道路交通法第70条に、「ハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない」と規定されている義務で、これに反した運転をしたことが事故の主原因になったとみなされたケースが「安全運転義務違反」による事故ということになります。しかし、この70条の規定自体、非常に抽象的で具体的な行為がイメージしにくいうえに、「最高速度違反」や「一時停止違反」等と異なり、この義務自体の違反で検挙された―という例はほとんどなく、事故が発生した場合において、「最高速度違反」や「一時停止違反」等の具体的通行方法違反や義務違反が認められない場合に限って適用される特異な違反なのです。

そもそも、この道路交通法第70条の規定は、他の条項に定める典型的・類型的な行為の制限・禁止だけでは、複雑・千種万様に変化する現実の交通状況のすべてをとらえきれないため、他の条項に定める典型的・類型的な行為だけではとらえきれない部分を補充することを目的に定められた、きわめて特殊な規定なのです。それだけに、その規定内容は抽象的で明確性を欠き、極論的にいえば、道路交通方法等の規制は本条のみでこと足りるとさえいえるほどの総括的なもので、事故を起こしたドライバーには例外なくこの条項違反が適用できます。つまり、限りなく拡大解釈、乱用の恐れがある規定なのです。したがって、本条は「(条項の適用の)基準を設定し運用の適正を期すること」という衆参両院の付帯決議が付いてようやく通過したという、いわくつきの条項でもあるのです。それだけに、警察現場では「法令違反の決定にあたっては、安易に安全運転義務違反としないこと」とされ、また、「道路交通法の他の条項ではまかなうことができないような運転行為で、しかもその運転方法が他人に危害を及ぼす恐れがある場合に限り適用すべきである」との趣旨の判例も多く出されており、実際の事故現場でも、「最高速度違反」や「一時停止違反」等の具体的通行方法違反や義務違反が認められない場合に限ってのみ適用されています。さらにまた、交差点を通行する場合には、「交差点安全進行義務」が道路交通法第36条第4項に別個に明記されていますので、交差点(の事故)では原則的に第70条の「安全運転義務」が適用されません。

こうしたさまざまな制約があり、抽象的で明確性を欠く「安全運転義務」であるにもかかわらず、「安全運転義務違反」による事故が圧倒的に多く、その占率が年々高くなっているという現実から学ぶべきことは、日本の、いわゆるクルマ社会も成熟期をも超え、むしろ老成期ともいえる段階に入り、「最高速度違反」や「一時停止違反」等のいわゆる「悪質違反」による、いわば典型的で、かつ、単純明瞭なルール違反による交通事故は減少してきたが、真因が不明瞭な事故が多くなってきた、したがって、少なくとも今後の安全運転の広報や指導教育に当たっては、これまでのような「交通ルールを守る」とか、「スピードの出しすぎに注意」とかの繰り返しだけでは、その効果が期待できない―ということだと思います。「安全運転義務違反」による事故という、何とも不明瞭で曖昧さが多大に残る事故の真因等を科学的・具体的に解明する真摯な取り組みを早急に開始する必要性が高まっている―ということだと思います。換言すれば、「安全運転義務違反」による事故にこそ、安全運転確保の核が秘められていると考えるものです。それ故に、まずは、現状の「安全運転義務違反」とは何か―、その具体的理解を、まずしっかり図っておくことが必要不可欠な第一歩だと思います。

まず、警察の交通事故統計上では、冒頭に紹介した『日刊警察』の記事にも見られるように、「安全運転義務違反」として計上されることはまずなく、「漫然運転」や「脇見運転」、あるいは「運転操作不適」とか「安全不確認」として区分されて計上されることがほとんどです。それ故に、「安全運転義務違反」による事故が圧倒的に多い―という認識に欠けるドライバーが多いともいえるわけですが、これらは、あくまでも「安全運転義務違反」のうちの比較的明瞭な不安全行為を細区分したものです。そこで、とりあえず、警察の交通事故統計上の「安全運転義務違反」はどのように細区分されているのか・・・、以下にそれを紹介してみましょう。

警察の交通事故統計上の「安全運転義務違反」は、まず、(1)操作不適、(2)前方不注意、(3)動静不注視、(4)安全不確認、(5)安全速度違反、(6)予測不適、(7)その他の七つに区分されています。このうち、(1)の操作不適は、危険または危険の恐れがある状態を認識し、それを回避するためにハンドルを操作したが、その操作が不適切であったり、遅れたりしたことが事故の決定的原因になったとみられる「ハンドル操作不適」と、危険回避のためにしたブレーキ操作が不適切であったり、遅れたりしたことが事故の決定的原因になったとみられる「ブレーキ操作不適」の二つに細分されています。また、(2)の前方不注意は、いわゆる「ぼんやり、うっかり」状態など、心理的・生理的な要因によって生じるドライバー自身の運転操作以外の動作を伴わない前方不注意により危険の見逃しや発見遅れが事故の決定的原因になった「漫然運転」と、携帯電話を操作したりなど、運転操作以外の(車内)動作をしたために前方不注意が生じて危険の見逃しや発見遅れを招き、それが事故の決定的原因になった「脇見運転」の二つに細分されています。また、(3)の動静不注視とは、相手当事者を認知していながら、その危険(行動)を軽視・過小評価して動静を注視していなかったため回避行動が遅れたり、回避行動ができなかったりしたことが事故の決定的原因になった場合をいい、(4)の安全不確認とは、減速や一時停止をしたにもかかわらず、安全確認が不十分だったために相手当事者を見落としたり、その発見が遅れたりしたことが事故の決定的原因になった場合をいい、「前方・左右不確認」と「後方不確認」の二つに細分されています。そして、(5)の安全速度違反とは、規制速度の制限内ではあったが、その場の状況に即した「安全速度」ではなかったことが、事故の決定的原因になった場合をいい、また、(6)の予測不適とは、自車の速度や車幅等の運転感覚を誤ったり、または、相手当事者の速度やその距離、行動などに関する予測を誤ったりしたことが事故の決定的原因になった場合をいい、さらに、(7)のその他(の安全運転義務違反)とは、(1)から(6)のいずれにも該当しない危険行為、たとえば、ハンドルの手放し運転などが事故の決定的原因になった場合に適用すると規定されています。

以上が、警察庁交通局の『交通事故統計原票作成の手引』に規定されている「安全運転義務違反」の詳細ですが、これらの規定により、確かに、道路交通法第70条の「ハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない」と規定されている義務に違反した運転行為による事故というよりは、その(違反)行為がより具体的にイメージすることができると思います。しかし、「最高速度違反」や「一時停止違反」、「信号無視」等の典型的違反に比べれば、『交通事故統計原票作成の手引』の規定でも今一つあいまいさが払拭しきれません。そこで、「雑記子」は、「安全運転義務違反」による事故というのは、ドライバーのちょっとした「不注意」による「認知ミス」(危険の発見遅れや見逃し)や「判断ミス」(予測間違い、読み違いなど)、そして、危険回避の「操作ミス」による事故のことだ―と換言するほうが一般的な理解を図りやすいと思います。と同時に、「ちょっとした不注意による危険の発見遅れや見逃し等」という「認知ミス」や「判断ミス」、「操作ミス」というのは、ドライバーの誰もが犯しやすいミスであり、だからこそ、交通事故の圧倒的多数が「安全運転義務違反」という法令違反と決めつけるには問題が多すぎる「違反」によって発生している―という実態を周知徹底することが非常に重要であるとも考えます。つまり、「最高速度違反」や「一時停止違反」、「信号無視」等の、いわゆる「悪質違反」の危険もさることながら、「安全運転義務違反」の危険性の周知徹底を図ることが今後の安全運転確保上の重要課題だと思うものです。

そして、「安全運転義務違反」の危険性の周知徹底を図るためには、いわゆる「不注意」に関するこれまでの科学的な見識、たとえば、その代表的な原則ともいえる「不注意は、注意を保つという反応の中で必然的に生起するもので、注意と不注意は表裏一体の関係にあり、両者は同時に存在する」という見識の周知徹底を図るとともに、「不注意」の具体的な実像を科学的に究明するための事故調査・分析が本格的に促進されることが必要不可欠だとも考えます。
(2014年12月10日)

ページトップ

最新の「シグナル交通安全雑記」へ戻る

バックナンバー

第118回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・No.3
第117回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・No.2
第116回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・
第115回
道路交通法の「安全運転義務」を緩和するだけで「レベル3」相当の自動運転(走行)車の実用化を促進するのは拙速・乱暴な方策だ・・・
第114回
次代を担う子供のかけがえのない命を社会全体で交通事故から守るには、事故発生状況を分析し、特徴等を的確に把握することが出発点となる・・・
第113回
次代を担う子供のかけがえのない命を社会全体で交通事故から守ること、その重要性・必要性が一層高まっているが、諸対策は進捗していない・・・
第112回
関連法の整備、国民・ユーザーへの周知・理解を得る動き等が鈍いまま性急に突き進む「自動走行車」実用化の動きに再び危惧を呈する・・・
第111回
問題ではないのか―、交通事故は半減、死者数も激減しているのに、「類型別」発生状況の基本的構図に変化が認められないのはなぜか・・・
第110回
全国の交通事故死者数、68年ぶりに最少記録を更新、慶事ではあるが、にわかには信じ難い「怪」記録である側面にこそ考慮・・・
第109回
最高速度・規制速度の見直し、ようやく着手、そも、現行法の速度規定が半世紀以上も前の遺物なのが根本的問題・・・
第108回
EV・FCV、自動走行車の実用化は道路交通史上の大革命、 なのに消費者・市民は「蚊帳の外」では無用の混乱と弊害を招く・・・
第107回
関連法等の抜本的改正など社会的環境整備の進捗状況が見えぬままに進められる「自動走行」実現化に向けた実証実験等性急な動きを懸念・・・
第106回
夜間の歩行者の死亡事故防止は重要課題だが、その解決のためにも、なぜ、日本は歩行中の死者数の割合が高いのかの検証が必要不可欠・・・
第105回
交通安全対策は国・政府の責務、警察主導の交通安全対策を憂う・・・
第104回
これでいいのか、企業等「組織」の業務上過失致死傷罪は無罪放免?・・・
第103回
「自動運転車」の実現化、そんなに急いで大丈夫なのか・・・
第102回
「高齢者講習」や「認知機能検査」の予約を取るのが大変だ!?・・・
第101回
「人対車両」の事故と「歩行中」の事故との違いについて考える・・・
第100回
「自動運転の実用化」にかかわる関連法整備上の問題点・・・
第99回
交通安全、「喫緊の課題」について考える・・・
第98回
果たして、高齢ドライバー対策は今後の交通安全問題の核心なのか・・・
第97回
首相指示「喫緊の課題」、高齢ドライバーの事故防止対策について・・・
第96回
「高速道の最高速度110キロ試行」に関連して・・・
第95回
「日本の自転車交通の混迷」を読んで・・・
第94回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・No.3
第93回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・No.2
第92回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・
第91回
第10次「交通安全基本計画」を点検する・・・No.3
第90回
第10次「交通安全基本計画」を点検する・・・No.2
第89回
第10次「交通安全基本計画」を点検する・・・
第88回
「観光バス事故」の惨劇に続いてトラックのトンネル火災事故、いずれも「規制緩和」による深刻な副作用、関係当局の対応に疑義あり・・・
第87回
続発する「観光バス」事故から見える「安全第一」の空念仏を嘆く・・・
第86回
2015年、「第9次交通安全基本計画」の目標は達成できずに終わった・・・
第85回
「小樽飲酒ひき逃げ事件」札幌高裁控訴審判決について考える・・・
第84回
繰り返される特設自転車レーンの「社会実験」、いまさら何を検証する?
第83回
ブレーキとアクセルの踏み違い等「操作不適」事故について考える・・・No.2
第82回
ブレーキとアクセルの踏み違い等「操作不適」事故について考える・・・
第81回
国民の「安全」にかかわる2つの厄介な問題について考える・・・
第80回
自転車悪質運転に「安全講習」が義務化されたが・・・
第79回
4年に1度、変則5月実施の春の全国交通安全運動・・・
第78回
人身事故は確かに減少しているが物損事故はどうなっているのか・・・
第77回
道路交通法の一部改正の動向とその問題点の根源を考える・・・
第76回
高齢運転者の認知症検査強化策を考える・・・
第75回
交通安全対策の根源的糧となる交通事故統計にまとわる疑義・・・
第74回
「安全運転義務違反」による事故、その問題点等を考える・・・
第73回
「冬道の安全運転」に対する関心が薄れているのではないかと懸念する・・・
第72回
自転車の安全対策、本気と抜本策が求められる・・・
第71回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・No.4
第70回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・No.3
第69回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・No.2
第68回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・
第67回
減少し続ける「子ども人口」、子どもの安全を守ることの重要さを考える・・・
第66回
高齢者の交通事故死傷者の実態を検証しておこう・・・
第65回
「安全思想」、「安全文化」を考える・・・
第64回
都心に45年ぶりに25cm以上の積雪、「冬道」運転のイロハ無知を嘆く・・・
第63回
2013年の全国死者数、前年に引き続き4,500人を割り込んだ・・・
第62回
「24時間死者数を3,000人以下とする」という目標は達成できるか・・・
第61回
危険運転の罰則強化、「自動車運転」だけを特別視する風潮に疑義・・・
第60回
高齢ドライバーの事故実態、一律に危険視するのは非常に問題!
第59回
「秋の全国交通安全運動」を機に、再び「手上げ横断」の奇怪を問う!
第58回
「世界一安全な道路交通を実現する」という達成目標に黄信号!?
第57回
再び、スピード規制とスピード違反取締りの問題点について考える・・・
第56回
事故実態と無縁な「スピードの出しすぎ注意!」について物申す・・・
第55回
道路交通法と道路運送車両法の整合性について考える・・
第54回
再び、「自転車の交通ルール」の不可解を考える・・・
第53回
通行空間が未整備では、罰則強化等で自転車の安全確保はできない・・・
第52回
61年ぶりに4,500人を下回った全国の輪禍死者、国際的にみると・・・
第51回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.4
第50回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.3
第49回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.2
第48回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題
第47回
東京都自転車対策懇談会の提言を考える・・・
第46回
本末転倒、枝葉末節すぎる「自転車の押し歩き推奨」対策・・・
第45回
「近代刑法貫く『意思責任』、結果軽視の弊害、修正を」を考える・・・
第44回
「危険運転致死傷罪」、「自動車運転過失致死傷罪」を考える・・・
第43回
あふれる「安全第一」のスローガンと、安全対策のギャップを埋めない限り・・・
第42回
交通安全指導に当たる者は、まず自らしっかり「ルール」を学習せよ!
第41回
唖然!「飲酒検出値偽造による検挙」、交通取締りの原点を確認せよ・・・
第40回
交通事故、「類型別」発生状況の不可解・・・
第39回
東日本大震災をはじめ多くの災害に見舞われた2011年だったが・・・
第38回
冬道でのスリップ追突事故の実態から学ぶ安全運転のポイント
第37回
大震災の被災地にも冬将軍が襲来、冬道での安全運転を願って・・・
第36回
陳腐で難解な「自転車の交通ルール」を再び検証する・・・
第35回
一般道をブレーキ装置がない「ピスト」で疾走する自転車集団暴走族・・・
第34回
自転車道や自転車通行帯に一方通行を導入する予定だそうだが・・・
第33回
大災害による悲惨な惨状と「なでしこジャパン」が教えてくれたもの・・・
第32回
大震災から露呈された「安全問題」はいまだに虚しく空回りしている・・・
第31回
未曾有の大震災から露呈された「安全問題」の課題を探る・・・No.2
第30回
未曾有の大震災から露呈された「安全問題」の課題を探る・・・
第29回
「安全運転義務違反」による事故の増加、その問題点と課題を探る・・・
第28回
減少し続ける全国の交通事故死、その現状に潜む課題を探る・・・
第27回
最多の事故類型、追突事故の意外な実態と事故防止のポイント・・・
第26回
無知なのか、怠慢なのか、放置される違反自転車摘発の根本問題・・・
第25回
「居眠り運転」の不可解・・・
第24回
「走るコンピューター」と化したクルマに潜む未知の危険・・・
第23回
「事業仕分け」で改善勧告を受けた全日本交通安全協会の事業・・・
第22回
困ったもんだよ、警視総監の「手上げ横断」セレモニー・・・
第21回
交差点での事故防止対策こそ、交通事故の減少を図る決め手・・・
第20回
先進的なハイテクにこそ、予期できぬ未知の危険が潜在している・・・
第19回
年間死者数2,500人以下を目指す、その具体的施策が見えない・・・
第18回
新政権に望む、半世紀も前につくられた道路交通法の抜本的見直し・・・
第17回
ドライバーに「安全運転教育」のニーズが不足しているのはなぜか・・・
第16回
民主党圧勝し政権交代、どうなる「高速道路無料化公約」・・・
第15回
新スタートした高齢運転者の免許更新時講習等の不可解・・・
第14回
危険運転致死傷罪認定の危うさ・・・
第13回
遅すぎる道路交通法の一部改正に伴う施行規則の改正作業・・・
第12回
交通事故死は激減しているが、関係機関・団体の財源も激減・・・
第11回
社会状況が未曾有の暗転をしたなか、交通事故死は激減したが・・・
第10回
交通事故死は激減、交通事故も減少に転じたが・・・
第9回
交通事故も減少しているが、安全活動財源も年々目減りしている・・・
第8回
シグナル・ブックレット・シリーズ、ようやく発行・・・
第7回
シグナル・ブックレット・シリーズ刊行・・・
第6回
交通事故死が激減して幸いだが、なぜかが不明なのが問題・・・
第5回
何か変、道路交通法の一部改正が施行・・・
第4回
事故現場からの警告者・故加藤正明氏を偲ぶ
第3回
事故回避の実行力、安全運転を確保するためのテクニック
第2回
雑記 第2回
第1回
雑記 第1回

ホームへ戻る