• 会社概要
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ
  • よくあるご質問
  • 見積もり・お問い合わせ

SIGNAL 有限会社 シグナル

営業のご案内
  • 新商品のご案内
  • 商品一覧
  • 普及版 道路交通法冊子
  • 企業の交通事故防止にこの1冊
  • 危険予知トレーニング教材など(サンプル動画あり)
  • 交通安全講習講師の派遣

悪質商法や詐欺から消費者を守る啓発資料はこちら

お知らせ
2018年8月23日

ホームページの内容を一部リニューアルしました。トップページに掲載されていた「シグナル交通安全雑記」は、交通安全時評内でお読みいただけます。

最終更新日:2018年11月8日

買い物カゴの確認・お会計

  • ホーム>
  • 交通安全時評>
  • シグナル交通安全雑記
  • 【第67回】

交通安全時評

バックナンバーはこちら

zakki_no067.gif

総務省が「こどもの日」に合わせて(5月)4日発表した4月1日現在の15歳未満の子どもの推計人口は、前年より16万人少ない1,633万人だった。1982年から33年連続の減少で、比較可能な1950年以降の統計で過去最少を更新した。総人口に占める割合も前年より0.1ポイント低い12.8%で、40年連続して低下した(日本経済新聞2014.5.5)、また、この総人口に占める子ども人口の割合は「人口4,000万人以上の世界30カ国のなかでも最低水準で、一向に歯止めがかかっていない(少子化)実態が浮き彫りになった(北海道新聞2014.5.5)」というような報道が去る5月5日の「こどもの日」のテレビや新聞等のマスメディアのニュースで一斉に流され、論評を求められた識者のなかには、「このままの調子で少子化が進行すれば、近い将来、日本は亡国の危機に直面する・・・」という深刻な警鐘を鳴らす人もいました。

もちろん、国会や政府・地方自治体でも、これまで何度となく「少子化対策」が論議され、その対策と称する政策が打ち出されてきましたが、それら諸対策が一向に役立っていないこと、事態が一層深刻化していることが証明されたわけですが、安倍政権は、「憲法解釈の変更」と「集団的自衛権の行使容認」こそが「亡国の危機」を脱する緊急課題ととらえて、その実現に猪突猛進しているように思えますが、「雑記子」は、足元の「少子化の深刻な進行」こそが真の「亡国の危機」ではないか・・・と懸念しています。また、これまでの「少子化対策」の論議のなかには、子どもを多く産んだ者(家庭)に、税金を優遇したり報奨金を支給したりといった対策が検討されたこともあるようですが、それは大戦前や戦時中の「産めよ増やせよ」の戦争を遂行するための国策とダブり、嫌悪感を抱かざるを得ません。肝心なことは、女性たちが将来の生活・暮らしに安心感を持ち、子どもを産むことに喜びを感じ、安心して育児に励むことができるような社会環境を早急に作り出すことだと考えますが、まずは、今いる子どもたちが、さまざまな災害や犯罪、事故に巻き込まれ命を落としたり、回復至難な障害を負ったりしないようにすること、それが緊急課題だと思います。

つまり、端的に言えば、「子どもの安全を守る」ということですが、そんな折、次に紹介する新聞記事のスクラップが目に止まりました。今年4月21日の読売新聞の「学校慣れたら事故注意」と題する記事で、「小学1、2年生が歩行中に交通事故に遭って死傷する人数は、入学や進級直後の4月と比べ、5月から7月に増える傾向にあることが警察庁のまとめでわかった。新しい友人ができて行動範囲が広がる一方、交通ルールが十分に身に付いていないことが一因とみられ、警察庁は、子どもたちだけでなく、保護者や学校にも注意を呼びかけている」「2009年から2013年の5年間のデータを月別に集計すると、1年生の死傷者は4月には693人だったが、5月は1,031人と急増。6、7月も1,000人を超えていた。2年生は、4月が848人だが、5、6月は共に1,000人前後に増えていた。5月から7月に死傷した1、2年生は計6,044人で、うち3,903人(65%)は放課後の午後2時から6時に事故に遭っていた」「警察庁は、この調査結果を文部科学省に伝えたほか、全国の都道府県警に対し、小学校側と連携し、5月以降も、1、2年生に交通ルールを教えたり、下校時間の見守り活動を増やしたりするなどの対策を取るよう求めた」というものです。

果たして、警察庁の求めに応じて、都道府県警が小学校側とどれだけ緊密に連携し、具体的な対策をどれだけ実施する対応が図られるのか・・・、近年の交通安全対策推進の実情、たとえば、「少子化」による子ども人口の減少に伴い、子どもの交通事故死傷者が急速な減少傾向をたどっていることにより、「子どもの交通事故防止・安全対策」への社会的な関心が以前に比べ相当に薄れている―といった実情などを鑑みると、警察庁が一片の通達を出したぐらいで、都道府県警等の関係機関・団体が警察庁の望み通りに動き出すことには、大いなる疑念を持たざるを得ません。また、いわゆる「交通ルール」を教えることが本当に事故防止のポイントなのか、その点にも疑念を持つものですが、何はともあれ、「少子化」が深刻的に進行しているさなか、子どもたち、特に小学1、2年生を交通事故の危険から守ることは、単に交通安全対策の一課題にとどまらず、まさに将来の「国の存亡」にかかわる重大事であるという認識の共有を図ることがまず必要不可欠であることを強調しておきたいと思います。

次に、参考のため、問題の小学生の交通事故死傷者の発生状況を検証しておきましょう。まず、小学生の交通事故死傷者数の年別推移を過去10年間(手元にあるデータの都合上、2003年から2012年)についてみてみると、2003年の小学生の交通事故死傷者は全国で4万625人でしたが、以降ほぼ毎年減少し続け、2012年には2万5,350人にとどまり、2003年の死傷者数を指数100とすると、2012年の指数は62.4となり大幅に減少しています。また、この間の死者数の推移をみても、2003年は91人の死者が記録されていますが、2012年は33人にとどまり、死傷者数よりも大幅な減少で、ほぼ3分の1にまで減少しています。もちろん、この間の小学生の人口も減少傾向をたどり、2003年に比べ46万人余も減少していますが、小学生の交通事故死傷者数の減少率はそれをはるかに上回っています。つまり、小学生の人口が減少している以上に小学生の交通事故死傷者数が減少しているということで、結果、人口当たりの死傷率も低減しているという好ましい状況になっています。しかし、それでも、小学校に入学した新1年生が小学校を卒業するまでの6年間に交通事故によって死傷する率を算出してみると、実に38分の1、つまり、小学生である6年間のうちに、38人に一人という極めて高い率で交通事故に遭い死傷しているという実態にあります。確かに、10数年前に比べれば、その率も低減してはいますが、少子化が急速に進行しているさなか、小学生の交通事故死傷者数が年々減少しているという表面的な好ましい状況に目をとられるあまり、子どもたちの安全がこのような高い率で脅かされている実態は決して見逃してはならないことです。

そこで次には、小学生の「状態別死傷状況」を過去3年間の平均データで検証してみると、小学生全体では「自転車乗車中」の事故死傷者が最も多く37%、以下、「自動車乗車中(同乗中)」が35%、「歩行中」が28%となっており、「自動車乗車中(同乗中)」の事故死傷者が意外に多くを占めているのが注目されます。しかし、問題の小学1、2年生に限ってみると、「歩行中」が最も多く41%を占め、以下、「自動車乗車中(同乗中)」が33%、「自転車乗車中」が26%となっており、特に死者の70%が「歩行中」の事故死者となっていますので、小学1、2年生に対する安全対策としては、やはり、「歩行中」の事故防止をどのようにして図っていくか・・・が重要課題となります。そして、先にも紹介した読売新聞の「学校慣れたら事故注意」と題する記事でも、そうした小学1、2年生の交通事故の多くは、「放課後の午後2時から6時」に発生しているとの警察庁の調査結果が紹介されていましたが、改めて、小学生の「歩行中」の事故死傷者の「通行目的別発生状況」(過去3年間の平均データ)を検証してみると、「登校時」が13%、「下校時」が20%、それ以外の私的時間での「遊戯中」や「訪問・買物時」等の事故が67%と圧倒的多くを占め、「放課後の午後2時から6時」に多発している―ということがこの点からも裏付けられます。したがって、小学1、2年生に対する交通安全対策に当たっては、いわゆる「登下校時」の安全確保もさることながら、帰宅後の交通事故防止こそが最も重要な課題であることを理解しておくことがまず大切でしょう。

また、小学生の「歩行中」の交通事故死傷者の「自宅からの距離別発生状況」(過去3年間の平均データ)を検証してみると、「500メートル以内」が63%、「1キロ以内」でくくると80%以上を占めることとなり、小学生の「歩行中」の交通事故死傷者のほとんどは、いわば、自宅近辺の日常の生活圏内の道路で交通事故に遭い、死傷している―という実態が浮かびあがってきます。ちなみに、自宅から500メートル前後の範囲内の道路というのは、いわゆる「幹線道路」が含まれる場合もあるでしょうが、ほとんどの場合は、住宅地域などの「生活道路」で、交通量も少ない―というのがその実態です。ですから、警察庁が都道府県警に通達したように、「小学1、2年生に5月以降も交通ルールを教えたり、下校時間の見守り活動を増やしたりするなどの対策を取る」にしても、「横断歩道を、信号に従って横断しましょう」など定番の交通ルール教育を繰り返したり、いわゆる「下校時間の見守り活動を増やす」というような取組みをするだけでは成果があまり期待できません。なぜなら、小学生の交通事故死傷者が多発している道路の圧倒的多数は、自宅から500メートル前後の範囲内の道路で、なかでも、その大半を占めている住宅地域などの「生活道路」には横断歩道や信号機が敷設されていない部分が圧倒的に多いのが実情ですから、「横断歩道を、信号に従って横断しましょう」など定番の交通ルール教育は実践的ではないからです。また、「下校時間の見守り活動」を増やしたとしても、事故の多くは帰宅後の外出時に発生しているのですから、やはり、その成果は限定的なものになってしまうからです。

したがって、5月から7月にかけて多くなる小学1、2年生の交通事故の防止を図っていくためには、「横断歩道を、信号に従って横断しましょう」など定番の交通ルール教育ではなく、小学生の「歩行中」や「自転車乗車中」の事故が多発している自宅近辺の道路交通状況に応じたきめ細やかな実践的で具体的な指導教育が推進されなければなりません。そのためには、小学生に対する交通安全教育・指導のあり方を根本的に見直し、単なる「ルール教育」ではなく、その地域の道路交通状況に応じた具体的な危険(所在)や安全行動の理解を図り、子どもたち自身の安全行動能力を高めるための教育・指導を確立し、警察のみならず、小学校や家庭・地域社会の関係者の共通理解を図ったうえで推進していくことが必要だと考えるものです。そしてさらには、先にも述べたように、「少子化」が深刻的に進行しているさなか、子どもたち、特に小学1、2年生を交通事故の危険から守ることは、単に交通安全対策の一課題にとどまらず、まさに将来の「国の存亡」にかかわる重大事であるという観点を確立し、小学校教育のなかに交通安全教育を核とした安全教育、つまり、子どもたちの日常生活に散在しているさまざまな危険を理解し、その危険から身を守る危険対処能力を身につけ、その向上を図るための教育を正課として位置づけることこそ、今、求められる真の教育改革ではないかと思う次第です。
(2014年5月19日)

ページトップ

最新の「シグナル交通安全雑記」へ戻る

バックナンバー

第118回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・No.3
第117回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・No.2
第116回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・
第115回
道路交通法の「安全運転義務」を緩和するだけで「レベル3」相当の自動運転(走行)車の実用化を促進するのは拙速・乱暴な方策だ・・・
第114回
次代を担う子供のかけがえのない命を社会全体で交通事故から守るには、事故発生状況を分析し、特徴等を的確に把握することが出発点となる・・・
第113回
次代を担う子供のかけがえのない命を社会全体で交通事故から守ること、その重要性・必要性が一層高まっているが、諸対策は進捗していない・・・
第112回
関連法の整備、国民・ユーザーへの周知・理解を得る動き等が鈍いまま性急に突き進む「自動走行車」実用化の動きに再び危惧を呈する・・・
第111回
問題ではないのか―、交通事故は半減、死者数も激減しているのに、「類型別」発生状況の基本的構図に変化が認められないのはなぜか・・・
第110回
全国の交通事故死者数、68年ぶりに最少記録を更新、慶事ではあるが、にわかには信じ難い「怪」記録である側面にこそ考慮・・・
第109回
最高速度・規制速度の見直し、ようやく着手、そも、現行法の速度規定が半世紀以上も前の遺物なのが根本的問題・・・
第108回
EV・FCV、自動走行車の実用化は道路交通史上の大革命、 なのに消費者・市民は「蚊帳の外」では無用の混乱と弊害を招く・・・
第107回
関連法等の抜本的改正など社会的環境整備の進捗状況が見えぬままに進められる「自動走行」実現化に向けた実証実験等性急な動きを懸念・・・
第106回
夜間の歩行者の死亡事故防止は重要課題だが、その解決のためにも、なぜ、日本は歩行中の死者数の割合が高いのかの検証が必要不可欠・・・
第105回
交通安全対策は国・政府の責務、警察主導の交通安全対策を憂う・・・
第104回
これでいいのか、企業等「組織」の業務上過失致死傷罪は無罪放免?・・・
第103回
「自動運転車」の実現化、そんなに急いで大丈夫なのか・・・
第102回
「高齢者講習」や「認知機能検査」の予約を取るのが大変だ!?・・・
第101回
「人対車両」の事故と「歩行中」の事故との違いについて考える・・・
第100回
「自動運転の実用化」にかかわる関連法整備上の問題点・・・
第99回
交通安全、「喫緊の課題」について考える・・・
第98回
果たして、高齢ドライバー対策は今後の交通安全問題の核心なのか・・・
第97回
首相指示「喫緊の課題」、高齢ドライバーの事故防止対策について・・・
第96回
「高速道の最高速度110キロ試行」に関連して・・・
第95回
「日本の自転車交通の混迷」を読んで・・・
第94回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・No.3
第93回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・No.2
第92回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・
第91回
第10次「交通安全基本計画」を点検する・・・No.3
第90回
第10次「交通安全基本計画」を点検する・・・No.2
第89回
第10次「交通安全基本計画」を点検する・・・
第88回
「観光バス事故」の惨劇に続いてトラックのトンネル火災事故、いずれも「規制緩和」による深刻な副作用、関係当局の対応に疑義あり・・・
第87回
続発する「観光バス」事故から見える「安全第一」の空念仏を嘆く・・・
第86回
2015年、「第9次交通安全基本計画」の目標は達成できずに終わった・・・
第85回
「小樽飲酒ひき逃げ事件」札幌高裁控訴審判決について考える・・・
第84回
繰り返される特設自転車レーンの「社会実験」、いまさら何を検証する?
第83回
ブレーキとアクセルの踏み違い等「操作不適」事故について考える・・・No.2
第82回
ブレーキとアクセルの踏み違い等「操作不適」事故について考える・・・
第81回
国民の「安全」にかかわる2つの厄介な問題について考える・・・
第80回
自転車悪質運転に「安全講習」が義務化されたが・・・
第79回
4年に1度、変則5月実施の春の全国交通安全運動・・・
第78回
人身事故は確かに減少しているが物損事故はどうなっているのか・・・
第77回
道路交通法の一部改正の動向とその問題点の根源を考える・・・
第76回
高齢運転者の認知症検査強化策を考える・・・
第75回
交通安全対策の根源的糧となる交通事故統計にまとわる疑義・・・
第74回
「安全運転義務違反」による事故、その問題点等を考える・・・
第73回
「冬道の安全運転」に対する関心が薄れているのではないかと懸念する・・・
第72回
自転車の安全対策、本気と抜本策が求められる・・・
第71回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・No.4
第70回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・No.3
第69回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・No.2
第68回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・
第67回
減少し続ける「子ども人口」、子どもの安全を守ることの重要さを考える・・・
第66回
高齢者の交通事故死傷者の実態を検証しておこう・・・
第65回
「安全思想」、「安全文化」を考える・・・
第64回
都心に45年ぶりに25cm以上の積雪、「冬道」運転のイロハ無知を嘆く・・・
第63回
2013年の全国死者数、前年に引き続き4,500人を割り込んだ・・・
第62回
「24時間死者数を3,000人以下とする」という目標は達成できるか・・・
第61回
危険運転の罰則強化、「自動車運転」だけを特別視する風潮に疑義・・・
第60回
高齢ドライバーの事故実態、一律に危険視するのは非常に問題!
第59回
「秋の全国交通安全運動」を機に、再び「手上げ横断」の奇怪を問う!
第58回
「世界一安全な道路交通を実現する」という達成目標に黄信号!?
第57回
再び、スピード規制とスピード違反取締りの問題点について考える・・・
第56回
事故実態と無縁な「スピードの出しすぎ注意!」について物申す・・・
第55回
道路交通法と道路運送車両法の整合性について考える・・
第54回
再び、「自転車の交通ルール」の不可解を考える・・・
第53回
通行空間が未整備では、罰則強化等で自転車の安全確保はできない・・・
第52回
61年ぶりに4,500人を下回った全国の輪禍死者、国際的にみると・・・
第51回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.4
第50回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.3
第49回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.2
第48回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題
第47回
東京都自転車対策懇談会の提言を考える・・・
第46回
本末転倒、枝葉末節すぎる「自転車の押し歩き推奨」対策・・・
第45回
「近代刑法貫く『意思責任』、結果軽視の弊害、修正を」を考える・・・
第44回
「危険運転致死傷罪」、「自動車運転過失致死傷罪」を考える・・・
第43回
あふれる「安全第一」のスローガンと、安全対策のギャップを埋めない限り・・・
第42回
交通安全指導に当たる者は、まず自らしっかり「ルール」を学習せよ!
第41回
唖然!「飲酒検出値偽造による検挙」、交通取締りの原点を確認せよ・・・
第40回
交通事故、「類型別」発生状況の不可解・・・
第39回
東日本大震災をはじめ多くの災害に見舞われた2011年だったが・・・
第38回
冬道でのスリップ追突事故の実態から学ぶ安全運転のポイント
第37回
大震災の被災地にも冬将軍が襲来、冬道での安全運転を願って・・・
第36回
陳腐で難解な「自転車の交通ルール」を再び検証する・・・
第35回
一般道をブレーキ装置がない「ピスト」で疾走する自転車集団暴走族・・・
第34回
自転車道や自転車通行帯に一方通行を導入する予定だそうだが・・・
第33回
大災害による悲惨な惨状と「なでしこジャパン」が教えてくれたもの・・・
第32回
大震災から露呈された「安全問題」はいまだに虚しく空回りしている・・・
第31回
未曾有の大震災から露呈された「安全問題」の課題を探る・・・No.2
第30回
未曾有の大震災から露呈された「安全問題」の課題を探る・・・
第29回
「安全運転義務違反」による事故の増加、その問題点と課題を探る・・・
第28回
減少し続ける全国の交通事故死、その現状に潜む課題を探る・・・
第27回
最多の事故類型、追突事故の意外な実態と事故防止のポイント・・・
第26回
無知なのか、怠慢なのか、放置される違反自転車摘発の根本問題・・・
第25回
「居眠り運転」の不可解・・・
第24回
「走るコンピューター」と化したクルマに潜む未知の危険・・・
第23回
「事業仕分け」で改善勧告を受けた全日本交通安全協会の事業・・・
第22回
困ったもんだよ、警視総監の「手上げ横断」セレモニー・・・
第21回
交差点での事故防止対策こそ、交通事故の減少を図る決め手・・・
第20回
先進的なハイテクにこそ、予期できぬ未知の危険が潜在している・・・
第19回
年間死者数2,500人以下を目指す、その具体的施策が見えない・・・
第18回
新政権に望む、半世紀も前につくられた道路交通法の抜本的見直し・・・
第17回
ドライバーに「安全運転教育」のニーズが不足しているのはなぜか・・・
第16回
民主党圧勝し政権交代、どうなる「高速道路無料化公約」・・・
第15回
新スタートした高齢運転者の免許更新時講習等の不可解・・・
第14回
危険運転致死傷罪認定の危うさ・・・
第13回
遅すぎる道路交通法の一部改正に伴う施行規則の改正作業・・・
第12回
交通事故死は激減しているが、関係機関・団体の財源も激減・・・
第11回
社会状況が未曾有の暗転をしたなか、交通事故死は激減したが・・・
第10回
交通事故死は激減、交通事故も減少に転じたが・・・
第9回
交通事故も減少しているが、安全活動財源も年々目減りしている・・・
第8回
シグナル・ブックレット・シリーズ、ようやく発行・・・
第7回
シグナル・ブックレット・シリーズ刊行・・・
第6回
交通事故死が激減して幸いだが、なぜかが不明なのが問題・・・
第5回
何か変、道路交通法の一部改正が施行・・・
第4回
事故現場からの警告者・故加藤正明氏を偲ぶ
第3回
事故回避の実行力、安全運転を確保するためのテクニック
第2回
雑記 第2回
第1回
雑記 第1回

ホームへ戻る