• 会社概要
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ
  • よくあるご質問
  • 見積もり・お問い合わせ

SIGNAL 有限会社 シグナル

営業のご案内
  • 新商品のご案内
  • 商品一覧
  • 普及版 道路交通法冊子
  • 企業の交通事故防止にこの1冊
  • 危険予知トレーニング教材など(サンプル動画あり)
  • 交通安全講習講師の派遣

悪質商法や詐欺から消費者を守る啓発資料はこちら

お知らせ
2018年8月23日

ホームページの内容を一部リニューアルしました。トップページに掲載されていた「シグナル交通安全雑記」は、交通安全時評内でお読みいただけます。

最終更新日:2018年9月25日

買い物カゴの確認・お会計

  • ホーム>
  • 交通安全時評>
  • シグナル交通安全雑記
  • 【第86回】

交通安全時評

バックナンバーはこちら

zakki_no086.gif

2016年(平成28年)の元旦は、北海道・東北等の降雪・寒冷地域を含め全国的に比較的温暖な天候の下で迎えましたが、正月早々の4日には、昨年秋に開催されるはずの臨時国会の開催を野党の強い要請決議にもかかわらず見送ったこともあってか、第190通常国会が1992年以降で最も早い異例的早期に召集されましたが、安倍晋三首相は同日午前、官邸で年頭の記者会見を行い、今年の夏に実施される参院選挙に関し「憲法改正をしっかり訴え、国民的議論を深めていきたい」、「3年間の安倍政権の実績に対する評価と1億総活躍社会について国民の審判をいただく」のが争点であり、この「通常国会」は「未来に挑戦する国会だ」と述べ、「挑戦意欲」を強く印象づけました。そして、安倍首相は、通常国会の召集日に行われることが多い施政方針演説を、予算審議を優先するため、1月22日に2016年度予算案を提出するのに合わせて行うこととする異例の「通常国会」開会としましたが、1月6日、衆院本会議で安倍首相の外交報告と麻生太郎財務大臣の財政演説に対する各党代表質問が行われようとしているさなか、北朝鮮が朝鮮中央テレビで「特別重大報道」を行い、「水素爆弾」の実験に成功したとの「世界平和」を大きく揺るがすショッキングなニュースが飛び込むなど、2016年の行く末はいくつもの暗雲が漂う不穏な年になりそうな嫌な予感を抱かざるを得ない幕開けとなったと強く感じていますが、この「雑記」の本領である交通安全の状況はどんな具合なのでしょうか・・・。

1月4日、新聞・テレビ等では警察庁交通局まとめの昨年の交通事故発生状況を報じましたが、それによると、人身交通事故件数(概数、以下同じ)は、全国で前年より3万7,053件少ない53万6,789件で、11年連続の減少となり、負傷者数(概数)も4万6,248人少ない66万5,126人で、こちらは、1985年以来、30年ぶりに70万人を下回りました。一方、懸案の交通事故死者(24時間死者、以下同じ)数は、全国で4,117人となり、前年より4人多く、2000年以来15年ぶりに増加に転じました。しかし、15年ぶりに増加に転じたことは確かですが、前年対比でわずか4人の増ですし、交通事故件数や負傷者数は10年以上にわたって減少傾向をたどっていますので、世界的にみても国内的にも、人々の安全を脅かす深刻なあまたの諸問題を抱えている状況のもとで、少なくとも国内の交通安全問題だけは好転状況にあるといえそうです。ただし、2015年(平成27年)度を最終年度とする『第9次交通安全基本計画』では、「平成27年までに24時間死者数を3,000人以下とし、世界一安全な道路交通を実現する」という目標を立てていましたが、この目標が未達成に終わった事実は厳粛に受けとめるべきです。

『第9次交通安全基本計画』に掲げたもう1つの「平成27年までに死傷者数を70万人以下にする」という目標は達成できました。

現に、警察庁交通局まとめの「平成27年中の交通事故死者数について」が公表された1月4日、河野太郎国家公安委員長は、この件について以下のコメントを出しています。すなわち、「昨年の交通事故による死者数は、4,117人で、15年ぶりに増加となりました。第9次交通安全基本計画において掲げた「平成27年までに24時間死者数を3,000人以下」とするという目標についても、これまで達成に向け努力してまいりましたが、残念ながら実現できませんでした。交通事故における致死率の高い高齢者の人口の増加が近年の交通事故死者数を押し上げる要因の一つとなっており、昨年の交通事故死者に占める65歳以上の高齢者の比率は過去最も高くなっております。また、飲酒運転等の悪質・危険な運転による悲惨な交通事故も後を絶たないところであり、いまだ多くの尊い命が交通事故の犠牲となっております。交通事故のない安全で快適な交通社会を実現することは、国民全ての願いであり、政府の重要課題であります。さらに、本年は、第10次交通安全基本計画がスタートする年であります。国家公安委員会としては、交通事故死者数が増加に転じたことを厳しく受け止め、政府が目標とする「世界一安全な道路交通の実現」に向け、引き続き、強い決意をもって当たります。高齢者や歩行者の安全確保を図るための諸対策、悪質・危険な違反の取締り、計画的な交通安全施設の整備など、地域の交通実態に即した総合的な交通事故防止対策をなお一層強力に推進するよう警察を指導し、交通死亡事故等のさらなる減少を目指してまいりたいと考えております。国民の皆様方には、より一層の交通安全の取組や安全行動の実践をお願いします」というのがそのコメントの全文ですが、河野国家公安委員長は、この日の会見で「抜本的に対策を見直していかなければならない」とも述べています。

なおまた、同日、金高雅仁警察庁長官も、国家公安委員長とほぼ同様のコメントを発していますが、警察として取り組むべき課題について、国家公安委員長のコメントよりは多少具体的に述べていますので、以下にそれも紹介しておきましょう。すなわち、「警察としては、交通事故死者数が増加に転じたことを厳しく受け止め、各界各層との連携を一層強化し、高齢者や歩行者の安全確保を図るための交通安全教育や街頭活動、悪質・危険な違反の取締り、計画的な交通安全施設の整備などの総合的な交通事故防止対策を強力に推進するとともに、昨年6月に成立した改正道路交通法の円滑な施行に向けた準備作業を着実に推進するなど、交通事故死者数の更なる減少に向け、なお一層取り組んでまいりたいと考えております」とのコメントです。

ちなみに、「昨年6月に成立した改正道路交通法の円滑な施行に向けた準備作業」というのは、平成29年(2017年)の6月までに施行される「準中型免許」や「準中型自動車」の新設に伴う自動車教習所等の受け入れ準備と、75歳以上の高齢運転者を対象にした免許更新時以外での「認知機能検査(臨時認知機能検査)」と「高齢者講習(臨時高齢者講習)」の新設にともなう諸規定の整備や、それらを実施するための体制づくり等の準備作業のことです。

以上、いずれのコメントも、もちろん、「コメント(寸評)」ということによる必然的な制約があってのことだとも思いますが、今後の課題としてごく初歩的で基本的な対策のいくつかは掲げてはいますが、率直にいえば、交通事故死者数が15年ぶりに増加に転じたことと、「第9次交通安全基本計画」に掲げた目標が未達成に終わった事態を受けての、交通死亡事故等の更なる減少を目指す決意の表明を述べているにすぎないと思います。今年が「第10次交通安全基本計画」のスタートの年だといいながら、コメントで述べた初歩的で基本的な対策を、「第10次交通安全基本計画」にどのように具体化して盛り込んでいくのか、また、具体策を実現していくための年次計画や財源等は全く不明ですから、「決意表明」にすぎないと思わざるを得ないのです。それだけに、この「決意表明」が定番の儀礼的セレモニーにすぎないのかどうか、その真偽は、遅くとも4月の新年度に入る前までには策定公表されるはずの「第10次交通安全基本計画」を見るまでは測りかねるというところです。それだけに、もうすでに進行しているであろう「第10次交通安全基本計画」の策定過程が注目されますが、一部の新聞報道(河北新報、2016.1.10社説)によれば、「第10次交通安全基本計画」の策定作業はすでにその中間案に対する公聴会も開かれ、その公聴会では、交通死遺族の会の代表らから「クルマに対する速度制御装置やドライブレコーダーの装備義務化」「交差点での歩車道分離信号の設置促進」など一歩踏み込んだ対策の必要性が訴えられ、また、専門家からは「対策の元になる事故原因の分析と共有が不十分」という指摘も出されたことが報じられていましたが、今年からスタートする「第10次交通安全基本計画」を、交通事故死者数の更なる減少を図り、「世界一安全な道路交通」を実現するために、「抜本的に対策を見直し」、より一層総合的で効果的・効率的な交通事故防止対策を強力に推進していくための文字通りの「計画」とするためには、関係当局がその策定過程をできるだけ開示し、また、新聞等マスメディアも積極的にその策定過程や策定作業現場で交わされる議論等を頻繁に報じ、より多くのパブリックコメントも求めながら、十分な議論を尽くすことが非常に重要だと切に思います。

なおまた、有意義な議論を尽くしていくためには、何よりもまず、中間案に対する公聴会で出された専門家の指摘もありましたが、事故原因等の科学的・多角的な分析が十分に為され、「計画」策定作業当事者全員がそれをきちんと共有することが必須条件だとも考えます。とりわけ、確かに、交通事故の発生件数も10年以上にもわたって減少傾向をたどってきましたが、その減少状況以上の勢いで、死者数だけがなぜ劇的・驚愕的に減少してきたのか、その要因等の科学的・多角的な解明はほとんど為されていません。にもかかわらず、「第8次交通安全基本計画」(平成18年度から平成22年度)に掲げた「24時間死者数を5,500人以下にする」という目標が案外容易に達成され、平成22年(2010年)の死者数は4,948人で、5,000人台をも割り込んだ勢いに乗じ、安易な自信を持ってしまった結果なのか、「第9次交通安全基本計画」に、「3,000人以下にする」という目標を掲げたことが「第9次計画」の目標未達成の最大要因だと「雑記子」は考えています。また、それ故にこそ、交通事故の発生件数は昨年も前年に引き続き減少したのに、死者数は15年ぶりに増加に転じたともいえます。もちろん、河野国家公安委員長のコメントにもあるように、「致死率の高い高齢者の人口の増加が近年の交通事故死者数を押し上げる要因の一つとなっており、昨年の交通事故死者に占める65歳以上の高齢者の比率は過去最も高くなったこと」も死者増加要因の1つでしょうが、問題は、「高齢者の人口の増加」ということは、あらかじめ十分に見通されていたはずのことですから、それを踏まえた効果的・効率的な事故防止策が十分に行われてこなかった故の結果ではないか、という反省・検証をこそがきちんと為されることが肝要だと思いますが、進行中の「第10次交通安全基本計画」策定作業でそれが為されたのかについては大いなる疑義を感じています。

さらにまた、「高齢者の人口の増加」「交通事故死者に占める65歳以上の高齢者の比率アップ」に呼応する効果的・効率的な対策の必要性もさることながら、交通事故死者数の更なる減少を図り、「世界一安全な道路交通を実現する」ためには、「歩行中」の交通事故死者数の減少を図る対策をこそ最重点とする認識が必須です。なぜなら、問題とされた高齢者の事故死者の大半が「歩行中」の事故死者でもある上に、「歩行中」の事故死者の割合が欧米諸国に比べ非常に高い、というのが長年にわたって我が国の交通事故死者の憂うべき大きな特徴になっている、この実態が、いわゆる「交通安全関係者」にも十分共有されていないように思われますし、過去の「交通安全基本計画」においても、この実態を十分に踏まえ、「歩行中」の交通事故死者数の減少を図るための諸対策が集中的・重点的に実施され、成果を挙げてきたという実績が認められないからです。確かに、交通事故死者の総数および「歩行中」の事故死者数も減少傾向をたどってはきましたが、「歩行中」の事故死者が依然として3分の1以上を占めているという状況は基本的に変わっていないのです。この実態が改善されない限り、たとえ、「3,000人以下」という死者総数の減少を達成したとしても、「交通弱者」といわれる歩行者(その多くが高齢者であり子どもである)の事故死者の比率が少なくとも欧米諸国以下にならない限り「世界一安全な道路交通の国」になったとはいえない、というのが「雑記子」のかねてからの主張でもあります。

だからこそ、国家公安委員会等が、交通事故死者数が15年ぶりに増加に転じたこと、「死者数を3,000人以下とする」という目標が未達成に終わったことを厳しく受け止め、「抜本的に対策を見直していかなければならない」と考えるならば、単に関係当局の取組みへの決意を表明し、国民に安全行動の実践を訴えるだけではなく、まずは、交通事故の発生状況や事故原因等の科学的・多角的な検証・分析をしっかり行い、「第10次交通安全基本計画」を策定するに当たっても、従前通りの過程を踏襲するのではなく、今からでも決して遅くはないと思いますので、策定作業自体も抜本的に改革し、「地域の交通実態に即した総合的な交通事故防止対策をなお一層強力に推進する」というような抽象的・総括的な表現で諸対策を羅列するのではなく、どのような対策を、誰が責任を持って、どれだけの費用と人員、日時をかけて、いつまでに、どのようにして、どれだけ実行していくのか・・・などが具体的に明示され、誰が見てもその実効性が明確に期待できるような「基本計画」を策定してほしいと切に願うものです。そして、あえてつけ加えれば、世界中に、人々の安全を脅かすさまざまな脅威・危険があふれ出している今だからこそ、せめて、国内の交通安全だけでも、それを確実に確保していくために、科学的・多角的検証に基づいた明確な根拠を有する効果的・効率的な諸対策をしっかり打ち立て、着実にその実現を図っていくことを願ってこの稿を結びます。
(2016年1月25日)

ページトップ

バックナンバー

第117回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・No.2
第116回
クルマ社会の大革命―自動運転(走行)車の実用化が迫っている今、半世紀以上も前に制定された道路交通法の大改革が必要不可欠・・・
第115回
道路交通法の「安全運転義務」を緩和するだけで「レベル3」相当の自動運転(走行)車の実用化を促進するのは拙速・乱暴な方策だ・・・
第114回
次代を担う子供のかけがえのない命を社会全体で交通事故から守るには、事故発生状況を分析し、特徴等を的確に把握することが出発点となる・・・
第113回
次代を担う子供のかけがえのない命を社会全体で交通事故から守ること、その重要性・必要性が一層高まっているが、諸対策は進捗していない・・・
第112回
関連法の整備、国民・ユーザーへの周知・理解を得る動き等が鈍いまま性急に突き進む「自動走行車」実用化の動きに再び危惧を呈する・・・
第111回
問題ではないのか―、交通事故は半減、死者数も激減しているのに、「類型別」発生状況の基本的構図に変化が認められないのはなぜか・・・
第110回
全国の交通事故死者数、68年ぶりに最少記録を更新、慶事ではあるが、にわかには信じ難い「怪」記録である側面にこそ考慮・・・
第109回
最高速度・規制速度の見直し、ようやく着手、そも、現行法の速度規定が半世紀以上も前の遺物なのが根本的問題・・・
第108回
EV・FCV、自動走行車の実用化は道路交通史上の大革命、 なのに消費者・市民は「蚊帳の外」では無用の混乱と弊害を招く・・・
第107回
関連法等の抜本的改正など社会的環境整備の進捗状況が見えぬままに進められる「自動走行」実現化に向けた実証実験等性急な動きを懸念・・・
第106回
夜間の歩行者の死亡事故防止は重要課題だが、その解決のためにも、なぜ、日本は歩行中の死者数の割合が高いのかの検証が必要不可欠・・・
第105回
交通安全対策は国・政府の責務、警察主導の交通安全対策を憂う・・・
第104回
これでいいのか、企業等「組織」の業務上過失致死傷罪は無罪放免?・・・
第103回
「自動運転車」の実現化、そんなに急いで大丈夫なのか・・・
第102回
「高齢者講習」や「認知機能検査」の予約を取るのが大変だ!?・・・
第101回
「人対車両」の事故と「歩行中」の事故との違いについて考える・・・
第100回
「自動運転の実用化」にかかわる関連法整備上の問題点・・・
第99回
交通安全、「喫緊の課題」について考える・・・
第98回
果たして、高齢ドライバー対策は今後の交通安全問題の核心なのか・・・
第97回
首相指示「喫緊の課題」、高齢ドライバーの事故防止対策について・・・
第96回
「高速道の最高速度110キロ試行」に関連して・・・
第95回
「日本の自転車交通の混迷」を読んで・・・
第94回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・No.3
第93回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・No.2
第92回
「自動運転」車開発の現状と課題を考える・・・
第91回
第10次「交通安全基本計画」を点検する・・・No.3
第90回
第10次「交通安全基本計画」を点検する・・・No.2
第89回
第10次「交通安全基本計画」を点検する・・・
第88回
「観光バス事故」の惨劇に続いてトラックのトンネル火災事故、いずれも「規制緩和」による深刻な副作用、関係当局の対応に疑義あり・・・
第87回
続発する「観光バス」事故から見える「安全第一」の空念仏を嘆く・・・
第86回
2015年、「第9次交通安全基本計画」の目標は達成できずに終わった・・・
第85回
「小樽飲酒ひき逃げ事件」札幌高裁控訴審判決について考える・・・
第84回
繰り返される特設自転車レーンの「社会実験」、いまさら何を検証する?
第83回
ブレーキとアクセルの踏み違い等「操作不適」事故について考える・・・No.2
第82回
ブレーキとアクセルの踏み違い等「操作不適」事故について考える・・・
第81回
国民の「安全」にかかわる2つの厄介な問題について考える・・・
第80回
自転車悪質運転に「安全講習」が義務化されたが・・・
第79回
4年に1度、変則5月実施の春の全国交通安全運動・・・
第78回
人身事故は確かに減少しているが物損事故はどうなっているのか・・・
第77回
道路交通法の一部改正の動向とその問題点の根源を考える・・・
第76回
高齢運転者の認知症検査強化策を考える・・・
第75回
交通安全対策の根源的糧となる交通事故統計にまとわる疑義・・・
第74回
「安全運転義務違反」による事故、その問題点等を考える・・・
第73回
「冬道の安全運転」に対する関心が薄れているのではないかと懸念する・・・
第72回
自転車の安全対策、本気と抜本策が求められる・・・
第71回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・No.4
第70回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・No.3
第69回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・No.2
第68回
「自動車運転死傷行為処罰法」について考える・・・
第67回
減少し続ける「子ども人口」、子どもの安全を守ることの重要さを考える・・・
第66回
高齢者の交通事故死傷者の実態を検証しておこう・・・
第65回
「安全思想」、「安全文化」を考える・・・
第64回
都心に45年ぶりに25cm以上の積雪、「冬道」運転のイロハ無知を嘆く・・・
第63回
2013年の全国死者数、前年に引き続き4,500人を割り込んだ・・・
第62回
「24時間死者数を3,000人以下とする」という目標は達成できるか・・・
第61回
危険運転の罰則強化、「自動車運転」だけを特別視する風潮に疑義・・・
第60回
高齢ドライバーの事故実態、一律に危険視するのは非常に問題!
第59回
「秋の全国交通安全運動」を機に、再び「手上げ横断」の奇怪を問う!
第58回
「世界一安全な道路交通を実現する」という達成目標に黄信号!?
第57回
再び、スピード規制とスピード違反取締りの問題点について考える・・・
第56回
事故実態と無縁な「スピードの出しすぎ注意!」について物申す・・・
第55回
道路交通法と道路運送車両法の整合性について考える・・
第54回
再び、「自転車の交通ルール」の不可解を考える・・・
第53回
通行空間が未整備では、罰則強化等で自転車の安全確保はできない・・・
第52回
61年ぶりに4,500人を下回った全国の輪禍死者、国際的にみると・・・
第51回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.4
第50回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.3
第49回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題 No.2
第48回
「冬型交通事故」の実態と「冬道」安全運転の課題
第47回
東京都自転車対策懇談会の提言を考える・・・
第46回
本末転倒、枝葉末節すぎる「自転車の押し歩き推奨」対策・・・
第45回
「近代刑法貫く『意思責任』、結果軽視の弊害、修正を」を考える・・・
第44回
「危険運転致死傷罪」、「自動車運転過失致死傷罪」を考える・・・
第43回
あふれる「安全第一」のスローガンと、安全対策のギャップを埋めない限り・・・
第42回
交通安全指導に当たる者は、まず自らしっかり「ルール」を学習せよ!
第41回
唖然!「飲酒検出値偽造による検挙」、交通取締りの原点を確認せよ・・・

ホームへ戻る