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2017年8月 3日

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2017年8月 1日

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2017年7月26日

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2017年7月26日

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2017年6月30日

商品価格の見直しを行い、平成29年7月1日より、一部の商品について価格を改定いたしました。

2017年6月19日

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2017年6月 1日

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2017年4月17日

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2017年4月17日

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最終更新日:2017年8月22日

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交通安全コラム_1602.jpg

 前回の「交通安全コラム」では、危険運転致死傷罪の新設以降の人身交通事故の処罰規定の変遷のうち、平成19年の刑法一部改正による厳罰化までを解説しましたが、今回は、その後の処罰規定の強化(「自動車運転死傷行為処罰法」の施行による厳罰化)について解説します

 刑法および自動車運転死傷行為処罰法における「自動車」は、道路交通法上の自動車・原動機付自転車に該当する。
以下の処罰規定は、最高刑(懲役刑)に限る。

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平成26年施行の「自動車運転死傷行為処罰法」により、

悪質・無謀な人身交通事故に対する厳罰化がより一層進んだ…

平成19年施行の刑法一部改正以後も、悪質・無謀な人身交通事故を問題視する世論は止まず、さらに、無免許運転による事故やてんかん発作などによる事故が相次いだことなどから、平成26年(2014年)5月、「危険運転致死傷罪」の適用拡大などを盛り込んだ新法の「自動車運転死傷行為処罰法」が施行され、従来は刑法の規定で処罰されていた人身交通事故は新法によって裁かれることになりました。

自動車運転死傷行為処罰法による厳罰化のポイントは、以下の通りです

新法による厳罰化のポイント(1) 「危険運転致死傷罪」の適用拡大

 旧刑法の「危険運転」5類型(「交通安全コラム」No.4参照)による人身交通事故に加え、以下の新・3類型の「危険運転」による事故が「危険運転致死傷罪」の対象となりました

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通行禁止道路…車両通行止め道路、歩行者・自転車専用道路、一方通行道路(逆走した場合)、高速道路の中央から右側部分、安全地帯・立入り禁止部分。
正常な運転に支障が生じるおそれがある状態…「正常な運転が困難な状態」(「交通安全コラム」No.4参照)にはなっていないが、アルコールなどの影響で、運転に必要な注意力・判断能力・操作能力が相当程度低下して、危険である状態をいう。たとえば、アルコールの場合、道路交通法上の酒気帯び運転になる程度のアルコールが体内にある状態であれば、通常は「正常な運転に支障が生じるおそれがある状態」に当たる。また、意識を失うおそれがある病気であれば、意識を失うような発作の前兆症状が出ている状態や、(前兆症状は出てないけれども、決められた薬を飲んでいないために)運転中に発作のために意識を失ってしまうおそれがある状態などがこれに当たる。
正常な運転が困難な場合…「交通安全コラム」No.4参照。病気の場合は、意識を失うおそれがある発作のために意識を失っている状態などがこれに当たる。
政令で定める病気…自動車運転死傷行為処罰法施行令で定める以下の病気。
(1)安全運転に必要な認知・予測・判断・操作のいずれかに係る能力を欠くこととなるおそれがある症状を呈する統合失調症・低血糖症・そううつ病(そううつ病は、そう病、うつ病を含む)。
(2)意識障害または運動障害をもたらす発作が再発するおそれがあるてんかん(発作が睡眠中に限り再発するものを除く)。
(3)再発性の失神(脳全体の虚血により一過性の意識障害をもたらす病気であって、発作が再発するおそれがあるものをいう)。
(4)重度の眠気の症状を呈する睡眠障害
上記の「危険運転」新・3類型のうち、一つ目の類型(「通行禁止道路」の通行にかかわる類型)
を除く「危険運転」に基づく危険運転致死傷罪の適用に当たっては、ドライバーが「正常な運転が困難な状態」で走行していたことが立証されていなければならないが、ドライバーが「正常な運転が困難な状態」を認識していたことまでの立証は必要ない。 

新法による厳罰化のポイント(2)
  「過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪」の新設

 アルコールまたは薬物(アルコール等)の影響によって、過失による人身交通事故を起こした場合において、アルコール等の影響が発覚することを免れる目的で、さらにアルコール等を摂取したり、その場を離れてアルコール等の体内濃度を減少させるなどの行為をしたときには、最高刑「12年の懲役」の「過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪」が適用されます

同罪が適用された場合、過失運転致死傷罪(下記【参考】)は適用されない。

新法」による厳罰化のポイント(3) 「無免許運転による加重」の新設

 「無免許運転」中に起こした人身交通事故は、通常の人身交通事故の最高刑に3年の懲役または5年の懲役を加えた、より重い刑によって処罰することができる、という新たな規定(「無免許運転による加重」)が設けられました

危険運転致死傷罪のうち、最高刑が「懲役20年」となる死亡事故および「進行を制御する技能を有しないで自動車を走行する行為」によって起こされた負傷事故は「無免許運転による加重」の対象外。

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(2016年2月29日)

 

 

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   近年の道路交通法 一部改正の要点

   A4判 40ページ カラー

1211-a.gif●平成18年6月施行分から最新施行分までの道路交通法一部改正の要点について、わかりやすく丁寧にまとめた冊子です。イラストや写真等を豊富に使用し、詳細な説明が必要な部分には注釈を添えるなど、誰もがしっかり理解できるよう工夫しました

●また、参考資料として、「近年の主な道交法施行令等一部改正の要点」、特別企画として、「人身交通事故の処罰規定の変遷」と「飲酒運転の罰則等の変遷」を掲載しました

 

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