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2017年4月17日

平成29年3月12日施行の一部改正(準中型免許の新設、高齢運転者に対する認知症対策の強化)を新規収録した「普及版 道路交通法〈改訂第24版」好評発売中!

2017年4月17日

高齢ドライバーが加齢に伴う心身機能の低下を自覚し、事故防止のために実践すべきポイントをまとめた新版冊子「安全運転 10の心得」好評発売中!

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2017年1月 6日

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平成18年6月施行分から平成29年3月施行分までの法改正の内容をわかりやすくまとめた「近年の道路交通法 一部改正の要点(改訂版)」好評発売中!

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最終更新日:2017年5月23日

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交通安全時評

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クルマは今日も走っている ノンフィクション作家 矢貫 隆 第52回 新たな飲酒運転対策のモデル事業では、徹底した効果測定の作業を望みたい

厳罰化ではない飲酒運転対策

 新宿の、歌舞伎町にほど近い場所にボクの事務所はある。
 いつも不思議に思うのだが、夕方になると歌舞伎町辺りの駐車場に多くのクルマが止まり始める。いったい、このクルマの持ち主たちの行き先はどこ?
 明け方になると駐車場を出ていくクルマが目立ち、もしかして、この人たちはクルマで酒を飲みにきたってこと?
 夜ごと、歌舞伎町の駐車場でそんな光景を目にしていると、「飲酒運転、相変わらず多いのかも」と考えてしまうボクなのである。
「免許再取得に『日記』30日」
「飲酒運転者の講習で義務化」
 大きな見出しを付け、読売新聞が警察庁の飲酒運転対策モデル事業を報じたのは4月8日のことだった。
「飲酒運転で免許取り消し処分を受けたドライバーが免許を再取得する前の講習について、警察庁の調査研究委員会は8日、飲酒習慣を見つめ直す日記を30日間つけさせ、カウンセリングも行う新たなプログラムの義務化を求める報告書をまとめた。厳罰化の一方で、安全教育も充実させ再犯を防止する狙い。警察庁は今年秋から全国4県でモデル事業を行い、2013年をめどに全国実施を目指す」(読売新聞より一部抜粋)
 飲酒運転対策と言えば、これまでは確かに厳罰化一辺倒で、数字の上では飲酒運転による死亡事故は10年前の4分の1にまで減少した。けれど、その減少傾向の背景には「厳罰が怖い」というドライバーの意識が多分にあるはずで、飲酒運転の危険性を理解した結果ではないような気がしていた。そこに登場したのが、今回のモデル事業である。大歓迎したい。
 読売新聞は次のように続ける。
「(報告書は)飲酒の量や種類、状況などを記した日記を30日間つけ、さらに講師による1時間のカウンセリングを受けさせるよう求めた。講習の冒頭には呼気検査を行い、飲酒運転をテーマにしたドライバー同士のディスカッションなども取り入れる。…略…」

少しばかり心配

 この新聞記事を読んだ直後、ボクの頭に浮かんだのはDARC(ダルク=Drug Addiction Rehabilitation Center)だった。薬物汚染の問題を報じるニュースが流れるたびにテレビなどに登場する、北は北海道から南は沖縄まで、全国に30カ所ほどある民間の薬物依存症リハビリ施設である。
 今まで書いたことはなかったけれど、実は、ボクは長いことダルクの取材を続けた時期があり、大勢の薬物中毒(多くは覚醒剤中毒)者たちのリハビリの様子を見てきた経験がある。覚醒剤、シンナー、医療用薬物などをはじめとする様々な薬物中毒者たちが社会復帰に向けてリハビリを続けるダルク。ここのリハビリプログラムのひとつに、グループセラピーと呼ばれる集団療法があった。司会者のテーマに沿って各人が自分の過去を話していくのである。新聞記事を読んで、それを思い出したのだ。
 飲酒運転対策モデル事業の内容に似た部分を感じる?
 そのはずである。ダルクの元をたどれば、そもそもはアメリカで生まれたアルコール依存症のリハビリテーションから派生したものなのだ。似た部分があって当然だろう。
 薬物中毒者たちが同じ屋根の下で暮らし、リハビリを続ける期間は9カ月。入所者のだれもが薬物と縁を切りたいと強く願い、リハビリを続けながら、もう2度と薬物には手を出さないと自分の心に誓い、そして社会に復帰していく。ところが、もう2度と、と誓ったはずの少なくない人たち(と言うより多くの人たち)が、再び薬物に手を出してしまう。そんな現実をボクは何度も見てきたのだった。
 で、少しばかり心配になった。新たな飲酒運転対策、それ自体は大歓迎だが、果たして大丈夫なんだろうか、と。

結果を早急に求めるべきではない

 新聞記事の元となった、警察庁の「常習飲酒運転者に講ずべき安全対策に関する調査研究」は58ページにもおよぶ長文だが、その効果測定の結果に、次のような記述がある。
 講習終了後、飲酒運転をやめようと思ったか否かの問いに対し、「受講者20人のうち、全員が『飲酒運転をやめようと思った』と回答」と。
 モデル事業の元になった調査研究の講習の成果のほどが報告されているわけだが、ボクには、この回答が、もう2度と、と誓いながら、再び薬物に手を出してしまったダルクの薬物中毒者の言葉とダブって聞こえてしまうのだ。心配のし過ぎだろうか。
 重症な薬物中毒者揃いのダルクとは単純に比較できないのは承知だが、9カ月間のリハビリでも薬物からの離脱が難しいのに、30日間の日記付けと数日間の講習、そして、わずかなディスカッション。果たして、どれほどの効果が期待できるのだろう。
 で、ボクは言いたい。
 モデル事業の結果を早急に求めるべきではない、と。
 モデル事業は9月1日から神奈川、愛知、大阪、愛媛の府県で始まったが、その効果測定には長い時間をかけ、受講者の追跡調査などを十分に行って成果を確かめるべきだ。そして、問題点を見つけだし、本格的な運用までに修正していく。そうした作業を抜きにした早急なモデル事業であってはならないと思う。
 せっかく新たな対策をスタートさせるのだ。大きな効果が得られる制度づくりのためのモデル事業になることを期待したい。

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バックナンバー

第131回
小学校に通いだす新1年生を守るため、ドライバーが細心の注意を払ってやるのが当然だ
第130回
「高齢」だけに答えを求めていては、タクシーの安全対策を見誤りかねない
第129回
自分の運転を冷静かつ客観的に見ることができる―、そういうきっかけになる高齢者講習だったらいいな
第128回
罰則が強化されても飲酒運転と決別しない人たち―、これは、まさにいま現在の問題だ
第127回
高齢ドライバー事故を報じるメディアは、何よりもまず"21年間の無策"について批判すべきだ
第126回
夜間の歩行者事故を防止するためには、警察だけではない総合的な安全対策が必要だ
第125回
子ども乗せ自転車を運転する父親や母親を対象に、保育園や幼稚園で交通安全教育を行うべきだ
第124回
多くの人が"この程度"のことを知っているだけで、視覚障害者の危うさを少しは減らすことができるはずだ
第123回
高齢運転者対策としての改正道交法、これいいよね、とは、ボクは言えない
第122回
自動車技術の進歩の歴史は、事故を確実に減らしてきた歴史でもある
第121回
街に氾濫している危なっかしいシーンを更新時講習で見せるべきだ、とボクは思う
第120回
高速道路の最高速度引き上げ問題に今必要なのは、「とにかく、やってみる」ではあるまいか
第119回
トンネル事故を防ぐため、そこそこ長大なトンネルでも安全施設の充実、整備を向上させなければならない
第118回
観光バスの運転手は、昔のように"特別な職業"でなければならない
第117回
事故死者数はまたすぐに減少傾向に戻り、それがしばらくは続くことになるだろう
第116回
強引に「事故減」にもっていかなくても、「環状交差点」に優位性があるのに疑いはない
第115回
高速道路そのものが成熟してきたなか、対面通行に対する何かしらの安全策が必要だ
第114回
安全問題を解決するためには、ユニバーサルデザインの思想が必要だ
第113回
ボクを脅かした「猛スピードママチャリ」には、「自転車乗り」だという意識すらないのではないか
第112回
劇的に向上した交通安全対策に比べると、交通事故報道って、何だか、まだまだ、と感じるのはボクだけ?
第111回
交通事故裁判を傍聴したボクは、対策が厄介なケースがたくさんあるのかもしれないと思った
第110回
6月1日に施行された改正道交法は、自転車安全対策の重要なピースになっていくだろう
第109回
中高年ライダーのボクは、自分の身を守るため、疲れるほどに神経を使って交差点事故を防いできた
第108回
AEDの設置台数は劇的に増えているが、救命の基本は、やっぱりCPRである
第107回
自転車には総合的な安全対策が必要だが、「自転車ナビライン」は、その足掛かりになり得るものだ
第106回
劇的な効果が期待できる歩行者保護の対策がない以上、今は「あの手この手」で結果を出していくしかない
第105回
運転者の認知症で「生活の足」を失う人たちのために、タクシーの有効活用を考えてみてはどうだろう
第104回
この1年、交通安全で劇的に進歩したのは自動車の安全技術だけだった!?
第103回
合理的な高齢者講習の決定版など、現時点では誰も持ち合わせていないのではないか
第102回
先進ブレーキシステムの普及の結果にちょっと期待してもいいんじゃないか
第101回
危うい場所に対策を講じなければ、事故はまた起こる
第100回
都市部以外の幹線道路では、自転車が安心して走れるわけがない
第99回
人手不足だから免許区分の新設って、そんなの絶対におかしい
第98回
AEDの利用率は新聞報道よりも高いはずだが、利用しない人が大多数であることに違いはない
第97回
運転支援システムに代表される新技術は、交通安全対策として打つべき次の一手になり得るものだ
第96回
幼い子に交通安全を教えられる大人が大勢いなければいけないのだ
第95回
2度の危機一髪に遭遇したボクは、運転をなめている連中がまだいることを思い知った
第94回
ひとくくりに「自転車」で処理するのではなく、もっと詳細な区分を設けて自転車事故を調べるべきだ
第93回
事故死者数の減少傾向はストップするかもしれないが、長い時間を置くことなく再び減少に転じるだろう
第92回
ボクの"ドライバーの意識"説によれば、処罰法による事故防止効果に期待は持てない
第91回
新法成立の報道を見たボクは、ものすごく強い違和感を覚えて仕方なかった
第90回
高速道路で車外に出なければならないときは、「ここは一般道ではない」と自分に言い聞かせよう
第89回
「安全」と認識している場所が本当に安全か、子どもたちの通学路を改めて点検するべきだ
第88回
高速ツアーバスはやっと廃止になったが、運転時間制限はまだ不十分だとボクは思う
第87回
今は取り締まりについて議論するよりも事故死者激減の謎を早急に解明することが大切だ
第86回
ジョギングで思い知った「昔とは違う」という言葉をそっくりそのままリターンライダーに贈ることにしよう
第85回
2年半のタクシー乗務体験を終えたボクは、今後も「タクシーの安全」を書いていかなければ、と思った
第84回
老夫婦の車内での会話を聞いたボクは、自転車問題解決の糸口を見出した
第83回
「悪質」の実態を解明すれば、有効な自転車対策が浮かんでくるのではないか
第82回
危機一髪の事態を体験したボクは、「油断大敵」と何度も自分に言い聞かせた
第81回
交通安全対策の決定打が見つからないなか、それでも事故死者の減少傾向は続くだろう
第80回
新東名道の安全対策のノウハウは、今後の高速道路の補修・改修に反映されるべきだ
第79回
簡単な安全対策があるというのに、いまだに右直事故の割合が変わらず多いのは何故?
第78回
事業所での安全運転指導が、データに基づかない"感情論"ではマズイ!
第77回
運転が巧みか否かに関係なく、夕方の運転には事故につながる理由が山ほどある
第76回
ある交通安全映画を見て、ボクは、「子供は小さな大人ではない」と知った
第75回
路上で見かける幼い子どもたちは、大人が思いもかけない行動をすることがある
第74回
自分の行為が我が子に対していかに無責任か、気づいていない親たちには呆れるばかりだ
第73回
過当競争に一定の歯止めをかけなければ、重大事故は起こってしまう
第72回
後部座席でシートベルトを着用するのは、「義務」ではなくて、「権利」なのだ
第71回
身体機能を楽しくチェックできる場所があれば、免許更新は今よりもずっと意味のあるものになる
第70回
自転車の安全対策について考えていたら、「解剖なき医学」という言葉が頭に浮かんできた
第69回
それぞれの夢や希望があったはずの4,611人、その数をもっと減らさなくては―とボクは思う
第68回
あの派手な多重衝突事故は、高速道路を安全に走る基本を再確認させてくれた
第67回
そんなに信号を信用していると、いつか危うい目に遭うぞ、とボクは思う
第66回
「自転車は車道」が全国各地で徹底されたとき、自転車の安全問題はどうなっているだろうか
第65回
爆走する運転自慢の自転車乗りは、単純だけど重要なことに気づいていない
第64回
JFLの練習場にAEDがなかったなんて、まったく信じられないよ!
第63回
ドライバーのほとんどはスポーツサイクルの挙動を理解できていない
第62回
自転車乗りのマナーを向上させるためにボクが考えた新たなアイデアとは?
第61回
運転免許証の更新時講習では、誰もが驚く圧倒的な事実を教えるべきだ
第60回
窓ガラスを割る役目もあるシートベルトカッターは、津波などの水難事故のサバイバルの道具になり得る
第59回
地震による都心の大渋滞を体験したボクは、その安全対策を講じておく必要があると思った
第58回
自転車通行の実態を明らかにしなくては、自転車乗りのマナー向上にも策は生まれない
第57回
運転に深くかかわる生体機能の検査を広く多くのドライバーに行うべきだ
第56回
予測が追いついているか否か、安全速度とは、そういうものだと思う
第55回
タクシー特措法による減車は、タクシーの事故を減らすことができるのか?
第54回
性能が異なる自転車をひとくくりに分類していては、いつになっても有効な自転車対策は見えてこない
第53回
AEDによる救命率向上と長くなる搬送時間、この正反対の事態が意味するものは?
第52回
新たな飲酒運転対策のモデル事業では、徹底した効果測定の作業を望みたい
第51回
高速道路での走行には、いろいろな落とし穴が潜んでいる
第50回
必要なのは高齢運転者の排除ではなく、合理的な安全対策である
第49回
車両を運転しているという意識を忘れない、これが自転車に乗る心構えの初歩の初歩
第48回
自転車通勤は確かに楽しいけれど、事故のリスクが高いことも忘れずに
第47回
近年、めざましく普及が進むAEDは、ボクが驚くほどの効果を発揮していた
第46回
交通事故を防ぐための「念仏ではない対策」がようやく登場しつつある
第45回
事故の形態や発生場所はずっと変わらない、ボクにはこれが実に不思議なことに思えてきた
第44回
4ヵ月のタクシー運転手体験がボクに混合交通の複雑さを思い知らせてくれた
第43回
追突事故の被害者になったボクは、クルマの運転が急に恐ろしく感じられてきた
第42回
タクシーの「安全」「安心」が揺らいでいる、それこそが最大の問題なのだ
第41回
タクシーを運転するボクの目にはいくつもの「小さな危険」が飛び込んできた
第40回
トラック事故が減少している今こそ、事業者によるトラックドライバーの教育が必要だ
第39回
ゆっくり走るのが楽しいハイブリッド車は、結果的に事故の被害を軽減する効果がある
第38回
いっこうに減らないバス・タクシーの事故、その背景にはドライバーの過酷な労働実態がある
第37回
ありふれた交通安全標語みたいだけれど、「油断大敵、1,000円高速道路」とボクは言いたい
第36回
自治体の負担金軽減により、ドクターヘリの普及にはずみがつくことを期待する
第35回
交差点事故の割合が微減している、ここに交差点対策のカギがあるのかもしれない
第34回
交通事故が減少しているからこそ浮き上がってくる課題がある
第33回
高速道路でのトラック事故、その背景に異変が起きるかもしれない
第32回
飲酒運転をする不埒なやからには疑似「怖い体験」をさせるのが一番だ
第31回
路上で倒れ込んだボクの脳裏には救急患者に関するあるデータが浮かんでいた
第30回
自転車もバイクもトラックも互いのあいだにある溝に気がついていない
第29回
客探しに目が向かう空車タクシー、その速度は高すぎる
第28回
無謀運転のスポーツサイクル乗りが今、街で増え始めている
第27回
登録制度と再規制、安心・安全なタクシーは復活するか!?
第26回
高齢者講習には「免許更新のついでの徹底検診」を
第25回
絶大な効果があるAEDも、活用しなければ宝の持ち腐れだ
第24回
「安全な自転車」の開発は自転車の多様化に拍車をかけるだけ!?
第23回
迷走する自転車の安全対策、本当に重要な問題を見極めるときだ
第22回
救急車の安易な利用が増え続ければ「有料化」が現実になるかもしれない
第21回
事故死者をさらに減らしていくために死者激減の「わけ」を早急に解明すべきだ
第20回
街路灯の整備は絶対に必要だけど、現実を考えて自衛しよう
第19回
運賃値上げのない地域にタクシー戦争あり、事故増加につながる危険性
第18回
事故が減るとか増えるとか、昼間点灯だけで交通安全をかたるのは間違いだ
第17回
AEDは救命率向上に大きな効果があるが、使えば必ず命が助かるわけではない
第16回
ツーリング中の中高年ライダーはこまめに休憩をとるべきだ
第15回
いつ発生するかわからない巨大地震にドライバーはどう対処すべきか
第14回
骨抜きにされた「運転者登録制度」では、規制緩和後の「タクシー問題」を解決できない
第13回
多くのドライバーは自転車の特性を理解していない、そのことを頭にたたきこんでおくのは重要だ
第12回
死者激減の原因を合理的に説明できない限り、根本的な安全対策を講じることはできない
第11回
規制緩和それ自体が悪いとは思わないが、そのしわ寄せを運転手に押し付けてはならない
第10回
「ここにAEDがあるぞ」と大勢の人に知ってもらう方策を考えるべきだ
第09回
事故死者数を減らすことは重要だが、それと個人の意思は別問題だ
第08回
自転車の走行環境とルールの整備という問題は、大きなテーマになっていくような気がする
第07回
タクシー運転手を体験した半年間で「稼げない構造」という問題が見えてきた
第06回
理念に沿わない駐車違反取締りは「取締りのための取り締まり」に進みかねない
第05回
飲酒が運転に与える悪影響をドライバーに体験させる必要がある
第04回
高度な機械の導入など、莫大な金をかけて高齢者講習の充実を図るべきだ
第03回
危険で迷惑な違法駐車車両だけに絞って場所も時間も関係なく取締りを徹底すべきだ
第02回
タクシーの現状を改善しようとするなら、運転手の低賃金問題は避けて通れない
第01回
近ごろの無法・無謀自転車問題の本質は、自転車に限らない安全教育の問題なのでは?

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